フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-08
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パフナイト★26●選挙戦を振り返る05●今後どうするか

 参加者のトークは2時間近くノン・ストップで続いたのですが、最後までテンションが途切れることは無かったんです。

14●アメリカ事情●単一政策に問題が●200万もいないんじゃないか?
  

15●単純にマイノリティーに訴えてるだけでは勝てるわけがない
  

16●具体的なイメージが湧かなかった●誰にでもわかるやり方を、やってみる意義はあった。
  

 ここまで一気に紹介してきましたが、一人一人が本当に「思いを溜め込んでいたんだなぁ」ということがわかります。ボランティアとして選挙事務所に出入りしていた人もたくさんいたのですが、事務所の場では口にされなかったような意見や体験談がたくさん出ましたので、このイベントを開催した意義はそこにあったのではないかと思います。

 物事を進めるとき。丁寧な議論を重ねたり様々な意見を交わしていると、なかなか進まないことがあるものです。尾辻かな子さんの選挙戦では、民主党からの公認が出たのが5月15日と、大幅に出遅れました。その時点での公示予定日は7月4日。つまり選挙戦本番に突入するまでのタイムリミットは、一ヶ月半しか無かったのです。(のちに公示日は7月11日に延期されましたが、そのことが決定されたのは6月末です。)

 公認が下りたことでやっと、尾辻さんたちは大阪から東京に引っ越して来ました。そして事務所の人々は本格的にチラシやポスターの作成作業に入りました。賛同人への掲載交渉を行い、政策をアピールするコピーや文面を最終決定し、民主党本部への多量の提出物を作成し…と、次から次へとやって来る〆切に追われていたというのが、側で見ていた僕の印象です。しかもその時期(6月3日)にはNLGRでの同性結婚式もありましたし、ものすごいハードスケジュール。結婚式の翌日から尾辻さんたちは事務所での作業に追われ、パフナイトで6月9日にイベントを行った頃が、まさに様々な〆切に追われている真っ最中でした。

 あの時、果たして丁寧な議論が出来ていたのかどうか。議論をする選対メンバーとして、様々な立場や視点のLGBT当事者が参加できていたのかどうかは…疑問です。僕の印象としては、どうやら物事を「スピーディーに」進めることが(結果的には)優先されてしまっていたのではないかという気がします。

 かといって違う見解を持った者同士を集めて、あまりにも議論がぶつかり合うようでは短期間のうちに物事は進められなくなってしまいます。しかもLGBT当事者の多くは普段働いていますから、平日の昼間に選挙のために時間を割ける人というのも限られます。仕事を投げ打ってまで選挙活動が出来るかと問われれば、それは難しいでしょうし。

 そういう事情もあり、結果的に「社会の中で労働者や学生として生活しているLGBTたちのナマの声」が、選対本部に入りにくい構造になってしまっていたのかもしれません。…そのへんの兼ね合いって難しいもんですね。



 休憩中にも参加者はさまざまに意見を交換し、いよいよ第二部「今後どうする?」が始まりました。まずは司会のつなさんから、DV法改定に関して香港の活動家の事例の紹介。そしてぺガーさん強制送還反対ブログを開設してみての体験談が語られました。

17●第2部・今後どうするか●ぺガーさん強制送還反対ブログをやってみて
  

 第二部でも活発に意見が交わされました。お楽しみに!FC2 同性愛Blog Ranking
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