フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2012-06
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やっぱ愛ダホ!145●新宿アクション2012-10●本気で向き合ってくれて、殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!ありがとう! #YESidaho #idaho2012



 1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。

 当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。

やっぱ愛ダホ!2012-10●殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!

『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST

<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>

●あおい浩史(仙台市/介護や医療や、コミュニティーワーカー)
 ゲイの自分を受け入れられなかった二十代。もやもや生きづらく、自分自身を生きている実感に乏しかった。
 二十代最後の年になってやっとセクシュアリティーを受け入れ、多くのゲイの仲間と出会って、すべて問題解決! とはいかなかったけれど、それからはリアルな自分に向き合い、今はようやく、自身に生活が積みあがってゆくのを楽しめるようになってきた。
 多様な友と共に、互いを写しあい、自分らしさを探してゆける、そのキッカケ。理屈抜きにその一歩が出た、そんな自分へのカムアウト。

●つとむ(東京/会社員)
 僕にきっかけをくれたのは、大学で出会った素敵な仲間たちでした。セクシュアルマイノリティだから、って自分を守るのに必死で、殻に閉じこもっていた僕。
 そんな僕と、本気で向き合ってくれて、殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!ありがとう!

●あつひろ(埼玉/大学2年生)
 自分が、ゲイだという事を隠さなくなったのは、多くの人に、自分という存在をを受け入れてもらえた事が、きっかけ。 中学の時は、先輩に。 高校の時は、同級生や同じ少数者の人たちに。
 そして今、大学では、自分のセクシャリティやどんな人を好きになるかということを、隠すことなく、大学の友達と、幸せな大学生活を送っています。
 ただただ、日常のワンシーンかもしれないけど、そのワンシーンが、俺にもあることに、俺も交えることが出来たことに、俺は、感謝したい。
 大学のみんな、ありがとー!ゲイに生まれてこられて、よかったー!

●葉月(千葉/牧師・高校教師)
 小学校5年生の時、初めて同性を好きになりました。校舎から校庭を見て、好きな人がどこにいるかすぐにわかったあの頃、それが間違っているとは少しも思いませんでした。「だれだれ君が好き」とキャーキャー言ってる周囲の女子たちの方がよほど擬似恋愛に思えました(笑)
 そして同性の恋人がいた25歳の時、通っていた教会の牧師がわたしの気持ちを肯定してくれた時、とても嬉しかった。異性とつきあうことの方が、わたしにとって罪悪感のあることでした。
 生物界にもたくさんの同性愛の事例があって、同性愛は自然なことです。このアイダホが、道行くだれかのキッカケになりますように。
 カラフルな性にイエス!



【やっぱ愛ダホ!HPアドレス】
http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/
【mixi 5月17日は「やっぱ愛ダホー!」コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4849871

【やっぱ愛ダホ!】とは。
 1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。

■賛助会員になって愛ダホ!を応援するには
http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/Entry/121/

★昨年までの「やっぱ愛ダホ!」の様子はこちら。

2007年
 ●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
 ●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
2009年
 ●やっぱ愛ダホ!2009●新宿アクション&告知CM ●社会の中で、つながるということ ~IDAHO2009
2010年
 ●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
 ●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション

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第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭映像公開6●『しみじみと歩いてる』上映後トーク1●ヌードへの賛否と「勝ち組」のしんどさ



 5月3日(木)と4日(金)に開催しました第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭。「部落」「女性」「ゲイ」さまざまなステレオタイプで眼差される機会の多い「マイノリティ当事者」としての立場を意識しながらドキュメンタリー映画を製作してきた監督3名で企画し、2日間で6本の作品の上映とトークを行いました。

 5月3日(土)の2本目として上映されたのは僕の監督作『しみじみと歩いてる』。上映後には上川多実さんと根来祐さんとで「わかること、わからないこと」というテーマのトークを行いましたので、どうぞご覧ください。映画の中に、綾さんのヌード場面が出てくるのですが、その場面への賛否両論を含んだ反響を通してわかったこと、そして、ついついMtFトランスジェンダーを見るときに周囲が陥りやすい固定観念などが浮かび上がりました。

『しみじみと歩いてる』トーク1●ヌードへの賛否と「勝ち組」のしんどさ

第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭 PLAYLIST
<参考>
「しみじみと歩いてる」MediR上映会(根来祐さん×島田暁。2011年7月開催)

 僕としては、根来さんが語ってくださった、いわゆる高度経済成長などを『プロジェクトX』的に支えてきた父親たちのような「『勝ち組』の人たちのしんどさ」みたいなものが浮かび上がっているという指摘が、とても嬉しかったし、今後掘り下げて行きたいテーマを認識させてもらったような気がします。 



第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭2012『しみじみと歩いてる』上映後トーク
「わかること、わからないこと」
2012年5月3日(木)なかのZERO視聴覚ホールにて収録。

●スピーカー:島田暁、上川多実、根来祐

上映作品
●『しみじみと歩いてる』
(監督:島田暁 2010年/68分/DV。3日16:15上映)
・・・2006年10月から、大阪の御堂筋を性的マイノリティとその友人たちが歩く関西レインボーパレードに通いながら出会ったレズビアン、 ゲイ、MtFトランスジェンダー、FtMトランスジェンダーそれぞれの日常生活、それぞれの違い、家族へのカミングアウト、仕事場や人間関係における葛藤や喜びを描いたドキュメンタリー。ゲイである監督の視点からまとめた。
・第2回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル奨励賞受賞。青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル、愛媛LGBT映画祭上映。
YouTube予告編

監督プロフィール:
●島田暁
・・・2005年より「akaboshi」名義でブログ『フツーに生きてるGAYの日常』を開始。YouTubeと連動しながら主に日本のセクシュアルマイノリティに関する情報を発信。2007年『No Border~世界のLGBTからのメッセージ』(尾辻かな子さんと共同監督)、2009年『竜超の現代狂養講座 同性愛とテレビジョン』。共に東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映。2010年「石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会」共同呼びかけ人。翌年、集会やデモを行った後に改名した「レインボー・アクション」代表。2011年、座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで『しみじみと歩いてる』奨励賞受賞。
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/

話し手(他作品監督)プロフィール:
●上川(長谷川)多実
・・・映画美学校在学中の2000年に「ふつうの家」を制作。現在は映画制作からは離れ、都内で子育て中。部落問題をはじめとするマイノリティについて生活者の視点から考え、動いていくことがライフワーク。部落問題の講演やブログ「いーこんこん あやこんこん」、ウェブサイト~「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト『BURAKU HERITAGE~』などでのんびり活動中。
http://www.burakuheritage.com/

●根来祐(ねごろゆう)
・・・岡山県倉敷市生まれ。二十歳から十年近く摂食障害を経験。数年自助グループに参加。映画、テレビドキュメンタリーの仕事を経てフリーに。97年に依存症をテーマに短編を三本制作。01年に摂食障害を扱った長編ドキュメンタリーを制作。祖母、母、自分の世代の労働とライフスタイルを並べた「her stories」などがある。消費と依存、モラトリアムと成熟拒否、身体、サブカルチャーにおける女子文化、労働行政と移民政策など様々なテーマで作品制作を続けている。
http://d.hatena.ne.jp/negorin/

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