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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

ついった~って

 あんまり身構えずにパッと書けちゃうから流行ってるんだろうね。ブログやmixiみたいに見出し付けなくていいし、文章の構成を練らなくてもいいし。な~るほど。(←って、たとえばここまでの文だけだとしてもアップしてしまえるというわけで。そして、区切られるわけだから次は全く脈略のない文を書いたって全然おかしくない。こりゃ~楽だ。)

 試しにアカウントを作ってブログの横に貼りつけてみたんですけども・・・今後ど~やって活用すべきなのか全く見えません!!(爆)。でもとりあえず、これまで思いつきはするものの時間がなくて書けなかったこととか、見つけてはいたものの面倒くさくなってブログに書かなかったメディア掲載情報などを書き止めようかなぁと。

http://twitter.com/akaboshi_07
(とりあえず、こんなんなってるんですけどぉ~。爆)

 今日、ケータイから書き込むということを始めてみました。書きやすかった~。各ツールにはそれぞれの特性があるみたいだから使い分ければいいんだね。ブログもSNSもTwitterも。FC2 同性愛 Blog Ranking


『週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号』 [雑誌]
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大島渚「戦場のメリークリスマス」●MOVIEレビュー

 大島渚映画のファンのはずが、この作品に関しては実は初見。「映画監督・大島渚」という特集上映を行っているフィルムセンターで観たのだが、客席は(見た目)女子率がとても高くて驚いた。いつもは高齢の男性が圧倒的に多いところなので。

 そ~いえばウチの実姉も昔、アイドル的人気を誇っていた頃の坂本龍一のファンでキャ~キャ~言ってたことを思い出す。あの魅惑的な瞳はメイクなのか素顔なのか?がまず気になった(爆)。

 映画は「組織と個人」の葛藤が表向きのテーマっぽいが、間接的に「男同士のセックス」を描いているかのような場面が多かった。そのものズバリを描くより、こうして観客に自らエロスを想像させてくれる方が、よっぽどエロティック。エロス表現とは、かくあるべし。この気概を、ホモAVメーカーに学んでもらいたいっ!

『戦場のメリークリスマス』[DVD]

 なお、このブログではMOVIEレビューを書くときに「邦画」「洋画」「LGBT関連」で分類しているのだけど、この映画は文句なく「LGBT関連」に決まり!。なぜなら・・・坂本龍一の「あんな場面」が2回も出てくるんだもん。あ~エロかった(笑)。そういえば80年代前半の坂本龍一氏は、ちょっとした「ゲイ(的表現の)アイコン」になっていたわけで。

●YouTubeより~忌野清志郎 & 坂本龍一 い・け・な・い ルージュマジック
 

 当時は「腐女子」って言葉は無かったけれども、坂本龍一氏のユニセックスな雰囲気は妄想を掻き立てていたのではないかと。ゲイたちの妄想は・・・どうだったのだろう。時代ごとにゲイたちに人気を博した「ゲイ・アイコン」や「俳優」の情報など、風俗的な面からまとめた本って、そういえばまだ出版されてないなぁ。欲しいっ!FC2 同性愛 Blog Ranking

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