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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

やっぱ愛ダホ!63●「誰かを好きだ!」そう思えることが何より幸せ



 前回とは違ってハイスピードな朗読になっておりますが、終了予定時刻が迫ってきたためです。

 
★映像では、募集したメッセージのうち「メッセージ展やWebでの公開可」と明記されていたもののみを紹介しております。
「やっぱ愛ダホ!2009」映像PLAYLIST
IDAHO2009トークin中野「社会の中で、つながるということ」PLAYLIST

9.IDAHOネーム:清水ママ
神戸市在住/息子がゲイです!
息子のカミングアウトは私への最高の贈り物だったと思っています。なぜなら本当の自分を見せてくれたのですから。ゲイの息子、素敵です!!いいところも悪いところもゲイのところも全部丸ごと大好きだよ~!!

10.IDAHOネーム:tomo
京都/学生
好きなものを好きと叫べる社会に。

13.IDAHOネーム:RAN
大阪府/学生
バイセクシュアルで良かった。男性、女性というよりも、一人の人間として人を愛することの素晴らしさ、大切さが理解って良かった。
バイセクシュアルで残念。身近な人にも自分自身を偽らなければならないから。
自分の性や恋愛を自然に話せる未来になってほしいです!

【中国地区】(岡山、広島、山口、鳥取、島根)
1.IDAHOネーム:十(じゅう)
山口県/大学生
多様な性にYES。十人十色。自身もって!

FtMで良かった!やっぱり一人じゃなかった!理解してくれる人がいた。
FtMで残念!つい疑ってしまう。現実に戸惑う。

2.IDAHOネーム:匿名
愛媛/33歳/ゲイ/公務員
「結婚しろって会うたびに俺に言う母親。いつもはぐらかしてごまかしてるけど、俺には大切な彼氏がいるんだよ。俺をいつも支えていてくれている人だよ。本当は俺の見つけた素敵な彼を紹介したいんだけどな。母さんが悲しくなると思って言えないんだよ・・・」

【四国地区】(愛媛、高知、香川、徳島)
3.IDAHOネーム:エディ
愛媛県松山市/会社員
地方で同性愛をオープンにして生きるなんてとんでもないことだと思っていました。
家族のこと、仕事のこと、世間のこと、本当の自分で生きるのなら、都会に行くべきだと思っていました。
試しにと、周辺の人に本当の自分をぶつけてみたら、意外に自分を認めてくれる人が多いことに気が付きました。本当の自分を生きてみると自分が活き活きしてきます。その様子からか、出会う人出会う人からの応援が、様々に広がっていききました。次々と信じられない変化が身の回りに起こってきたのです。社会は少しづつ、確かに変わってきていると思えます。愛媛も相当に保守的な土地柄だけど変わってきています。
地方にいても田舎にいたって自分らしく生きてもいいのかも!?
そう思える人が、少しづつ増えていくように頑張ってみたいと思っています。

【九州地区】(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
1.IDAHOネーム:のすけ
福岡県/会社員
僕等はみんな生きている 生きているから愛し合うんだっ!!

同性愛者で良かった。大好きな人が同性愛者だったから。
同性愛者で残念。 コウノトリが大事な人を忘れてくるから。

2.IDAHOネーム:おかか
福岡県/学生
セクシュアルマイノリティーでよかった。
多様な生に向けられがちな批判に注意深くなれました。
同じ立場を共有できる仲間に出会えました。
セクシュアルマイノリティーで残念。
周りに、仲間内でよく知られたセクシュアルマイノリティーの方がいるんですが、
飲み会でよくその方の話になり、あざ笑うような感じになります。
私がセクシュアルマイノリティーだってみんな知らないからなんでしょうが、
その話題になる度に何も言えなくなり、後で落ち込みます。

セクシュアルマイノリティーに対してそんな言い方をするみんなに傷つくし、
そのことに「NO!」と言えない自分が情けなくて泣けてきます。

3.IDAHOネーム:ひまわり
福岡/学生
「誰かを好きだ!」そう思えることが何より幸せ。
たとえ、好きになった相手が同性だったとしても。
私は何も悪いことなんてしていない。
私が愛す相手と、私を愛してくれる相手と、手をつないで一緒に歩くだけ。
悪いことなんてしていない。
好きだと思う人がただ同性なだけ。
これが私の幸せ。これが私たちの幸せ。

パートナーが同性で良かった!
女同士、分かり合えることが多いから。女心はやっぱり女の方がよく分かる!
パートナーが同性で残念!
あなたが望む家族にはなれないから。結婚したい・世間に認められたい・子どもがほしい。
どれも今の日本じゃ叶えてあげられない。でも絶対、死ぬまでに結婚しようね。

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J-POP勝手に★レビュー002●西城秀樹が「ヤングマン(Y.M.C.A)」原曲秘話を、あっけらかんとテレビで語れる時代

 もう、これは超~有名な話なのでご存知の方が多いでしょうが、西城秀樹の1979年の大ヒット曲『ヤングマン(Y.M.C.A)』の原曲は・・・ホモセクシャル賛美(?)な歌なのだそうで。

 

 ・・・と、突然言い出してなにかとお思いでしょうが(笑)、実は今日、夕飯食べながら録画していたテレビ番組をテキトーに見てたら、このことが取り上げられてまして。

 フジテレビで8月11日に放送された「カスぺ!芸能界の告白」という番組であり、森昌子、加藤登紀子、アグネス・チャン、南こうせつ、平松愛理ら、かつて大活躍したスターが「今だから語れる裏話」を次々と語り、スタジオで歌を披露するという企画だったわけですが、西城秀樹氏自らも当時のエピソードを語っていました。(番組HP

 なんでも、『YOUNG MAN』発売当時の女性週刊誌に「西城秀樹の新曲はホモの歌!」とスッパ抜かれて、しかも扇情的に大きく書かれたことにより、周囲からかなりのバッシングがあったとのこと。特に、ある歌番組のディレクターからは楽屋で「西城君!とんでもない曲を出してくれるねぇ~」と責められ、ショックを受けたとか。

 しかし発売してみたら大反響を巻き起こし、あっという間に1位を獲得。「Y.M.C .A」の文字を身体であらわす振り付けも含めて国民的な大ヒットになります。そしたらそのディレクター、人が変ったように手のひらを返して「いやぁ、いい曲だねぇ~」と言ってきたのだとか。西城さんは「人間不信になりました」と当時の心境を振り返っていました。

 さて、日本で西城さんが大ヒットを飛ばす前年に、原曲をアメリカでヒットさせていた「ヴィレッジ・ピープル(Village People)」は、「ゲイ」をコンセプトにメンバーが集められ、ゲイ・マーケットを意識して売り出され、しかもメンバーそれぞれが「ゲイ受けをする扮装」をあえてすることでアーティスト・イメージを作り上げた最初のグループなんだとか。

 しかも曲のタイトルである「YMCA」とは、キリスト教青年会による若者のための宿泊施設のことを指すそうで、その宿泊部屋が「ゲイの巣窟」と言われていたことを、こうしてコミカルに歌いあげているんだそうで。そんでもって「Y.M.C.A.」とはゲイを指すスラングでもあるんだって。(Wikipedia情報です~。)つまりこの歌、「YMCAに行けば男とハッテンしまくれるぜぇ~っ!」ってことを高らかに歌いあげてるようなものなんですよ(爆)。

 これを無邪気にNHK紅白歌合戦で大人から子どもまでが揃って振り付けをやっていたわけですから・・・1979年の日本って開放的だったんですねぇ~(←んなわけないだろっ!)。まあ実際には、ほとんどの人が原曲の意味をあまり意識せず、純粋に「超人気アイドルの歌」として親しんでいたわけですが、アメリカのこうした文化的背景を知っている人たちが見たら、さぞや奇異な光景に映ったのではないかとも思います。

●YouTubeより~Original YMCA Music Video 1978
 

 「ヴィレッジ・ピープル(Village People)」は、リードボーカルの人以外は皆ゲイだったと言われているそうです。プロテスト魂を前面に出さずに、いわばガテン系脱力エンターテインメントとして実現したこのセンスって本当にスゴイし後世への影響力も絶大ですね。日本でそのカバー曲をヒットさせた西城秀樹さんも、原曲の意味合いを「タブー視」する当時の風潮には「嫌な思い」をしたのかもしれませんが、今ではあっけらかんと「あれはもともとホモセクシャルの歌なんですよ」とテレビで喋ることが出来るようになったわけでして。

 いい時代になったんだなぁと、この30年の日本社会のゆっくりとだけど確実に起きている変化を実感して嬉しくなったひとときでした。FC2 同性愛 Blog Ranking

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