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フツーに生きてるGAYの日常

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akaboshiコラム024●厚顔無恥!?それとも立派!?インターネット時代を象徴する「映像戦」

 ネットの市民メディア系のサイトを久々にいろいろ見てみたら、こんな動画が話題になってました。ニュースサイト等でも取り上げられ、無視できないレベルの反響を呼び起こしているようです。現在、この映像は488,495viewを記録。(8月2日10:00現在)

 

この動画を報じたニュースサイト
小泉元首相次男に非難殺到 対立候補のあいさつ「無視した」?(J‐CASTニュース 7/6)
小泉進次郎氏、YouTube「握手無視」動画で初めて釈明 「有権者とふれ合いたかった」(MSN産経ニュース 7/26)
小泉息子・進次郎が握手ガン無視 / ネット動画に苦しい釈明(まぐまぐニュース 7/27)

 僕は神奈川11区の有権者ではないので、どちらの候補にも特別な思い入れはないのですが、最初に『小泉進次郎 vs よこくめ勝仁 対面でも完全無視 in 横須賀』という賑々しいタイトル付きでこの映像を見たときには、小泉進次郎氏の態度からは「おぼっちゃま」に特有の、世間知らずであるが故の厚顔無恥な側面を感じてしまいました。

 その後、冷静になって見返してみたところ、彼の支援者の側からするとこの映像は「一貫性があって立派な態度」にも見えるのだろうと思いました。相手に媚びずに戦っている姿勢を、支援者の前に示していることにもなるわけですから。実際の本人のことは知らないので、この映像だけで人間性を判断するのは危険なのではないかと思い直しました。

 こういう映像に接するときは、タイトルにも印象が大きく左右されますから直情的には受け取らず、冷静に捉えることが大事だと思います。2007年の尾辻かな子さんの選挙を取材していた時に見ていた実際の現場では、「相手候補に挨拶をする」人もいれば「まったく無視をすることを徹底している政党」もあって、いろいろだなぁと感じましたから。小泉進次郎氏だけが特別、厚顔無恥なわけではないわけです。しかもこれは5月の映像であって、選挙期間中ではないわけですし。

 ただ、インターネットっていうのは構造的に「権威・権力」的なものを表面上は無化して「フラット」にしているかのような感覚をユーザーに与えますから、こういう行状の場面のみをピックアップして載せられた際には、最も「叩かれるネタ」になるわけで、そこが従来のマスメディアとは違う、インターネットの可能性でもあり限界でもあるわけです。そういった側面を狡猾に「戦いの道具」として利用する人たちも、今回のようにこれからたくさん出てくることでしょうから、ユーザーとしては警戒心と冷静な判断力が必要でしょう。

 また、各候補者には従来のマスメディア対策だけではなく「ネット報道」への気配りも、本気で必要な時代になってきていることが象徴された騒動でもあります。すでに「報道」は、ある限られた特権的な人たちのみが担う時代ではなくなっています。誰がいつ、影響力のあるメディアになるのかもわかりません。・・・報じられる側としては、気が抜けないでしょうね~。FC2 同性愛 Blog Ranking
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工藤静香リスペクト039●近年まれに見るベスト歌唱

 

『MY PRECIOUS -Shizuka sings Miyuki-』

 正直、工藤姉さんがテレビで歌うときって当たり外れがかなり激しいのですが(笑)、この『Clavis-鍵-』のミュージックフェアでの歌唱は良かったなぁ~気合い入ってるけど力の抜け加減が絶妙で。YouTubeで最近上がってたのを見て歌詞の深さも再発見。FC2 同性愛 Blog Ranking


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