フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2009-07
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akaboshiコラム023●惚れさす技術

 先日、まるで自分が「ロビイングされる側」に立ったかのような気持ちになる経験をした。つまり、さまざまなプレゼンが行われる場において、プレゼンを「聴く側」にも廻ったわけだ。

 自分のプレゼンのことはさておいて、他人のプレゼンを聴きながら思ったのは、意見を相手に通すにはきっと、「人間心理」というものへの相当に細かな配慮が必要になってくるのだろうということだ。

 自らが提案するプロジェクトへの思い入れが強ければ強いほど、人は、肩をイカらせて「力説」しがちだ。そして、相手の心に届けたいがあまりに、手を替え品を替え、いろんな言葉を駆使していつまでも語り続けたりする。

 それらの言葉の多くは、冷静に考えれば同じ内容の繰り返しに過ぎなかったりするのだが、気持ちが昂ぶる提案者としては、「まだまだ言い足りない」と思って語り続ける。そして、繰り返せば繰り返すほどに、口調は荒く攻撃的になる。

 それを聴かされている側としては・・・最初は冷静に「そうかもなぁ」と、相手の意見を新鮮な気持ちで聴いていられるのだが、いつまでも捲くしたてられ続けているとだんだん「押し」の強さに辟易してくる。

 なぜなら、攻撃的な口調を一方的に聴かされることほど、人を不快にさせるものはないからだ。自分が屈服されているような気がしてくる。そして次第に、その意見の内容には関係のない「感情」の部分で「いいかげんにしてくれよ」という気持ちが湧いてきてしまう。つまり、生理的な拒否反応が起きてしまうのだ。

 そうやって聴き手に拒否反応が起きた頃。困ったことに、意見を提案している側としては「こんなに言ってるのに、まだ届いてないのかしら」と焦り、念を押すために更に強く感情を込め、言葉を重ね続けたりする。そうなると逆効果。聴き手としては、さらに嫌気が増してしまう。こうして結果的には悪循環のループに陥ってしまうのだ。

 プレゼンテーションの終了後には、ただ発言者の「押しの強さ」ばかりが印象に残り、「自分が自分が」と自己中心的なプレゼンだったなぁという、余計な印象が付いてしまう。各方面とのバランスを調整する必要がある案件の場合、特にその印象は強くなる。

 そして、「あれだけ強くプレゼンテーションできるのならば、なにも我々がそのプロジェクトを支持しなくても、他の機会に上手く通すことができることだろう。それよりは、ここでしか通らないかもしれない提案者の企画を通すことにしよう」という風に話が進む事だって、有り得るのではなかろうか。

 人に何かを伝える時。伝える側にとって気持ちいいことが、伝えられた側にも気持ちいいとは限らない。

 むしろ逆の場合が多いだろう。これは演劇における役者の演技に置き換えても言えることだ。想いを込めて強く激しく演じれば観客や相手役に的確に表現できるかと言えば、そうではないことがほとんどだ。

 むしろ冷静な思考を常に同居させ、腹八分目のレベルで感情を抑えてコントロールしながら演じた方が、相手には効果的に伝わることが多い。つまり、役者にとって気持ちのいい自己没入型の演技というものは、その独りよがりな様子が観客にとっては「不快」だと感じられることが多々あるのだ。

 本当に意見の内容を相手に効果的に伝えたいのならば。意識して冷静に語るように務め、相手に「ものを考えるための隙間」を与え、感情的な拒否反応を起こさせないように柔らかく優しい物言いを心がける節度や抑制力が必要になってくるだろう。つまり「演出家的なセンス」が必要なのだ。

 この場合、発言者にとっては「想い」が十全に発散できない分、気持ちいいことではないかもしれない。しかし、その方がかえって相手の主体的な関心を呼び起こし、結果的には「心」を掴める可能性も増すことだろう。そのバランス感覚を掴むことこそ、ロビイングや交渉事を担う者に不可欠なセンスなのではなかろうか。

 なぜなら人は、ミステリアスなものや未完成なものにこそ、可能性を感じて惹かれるからだ。押し付けがましく自己完結した隙のない振る舞いや発言には「エロス」(色気)がない。つまり、魅了されない。

 さらに言うならば。伝えたい相手を敵視していては、相手も身構えてしまうだろうから真の意味で心を掴むことなど出来やしない。すなわち相手に「惚れさす技術」こそが、人と人との関係を具体的に築きつつ社会を変えて行くために、必要不可欠なものなのだ。

 片思いの相手にアタックするときの心構えと同じなのかもしれない。押しが強すぎると相手は逃げてしまうから、駆け引きできる冷静さが必要。相手を人間として愛おしく尊重しながら、そっと。やさしく。(でも狡猾に。爆)FC2 同性愛 Blog Ranking
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LGBT可視化に向けて082●ゲイジャパンニュース、日本総研に対しLGBTダイバーシティ・ワークショップ実施

 これはあくまでも僕の考え方ですが。

 たとえどんなに可視化が進んだとしても。セクシュアル・マイノリティが世の中で「少数派」として扱われる現実は、そうは変わらないだろうと思っています。多数派原理で「ストレートな男」「ストレートな女」が基本とされる体制は、なにせ生殖の面でもスムーズに行くわけですから、そうは簡単に変わりはしないだろうと。

 また、たとえどんなに可視化が進んだとしても。思春期に「周りの大多数の人たちと自分は違うかも」と感じて悩むセクマイ的な若者が、完全にいなくなることはないでしょう。「可視化を進めて誰も悩まない世の中に」だとか「セクシュアリティはグラデーションだから、みんながセクシュアルマイノリティなんだと言えるのだ。つまり我々はマイノリティではない」とか、理論上で語るのは簡単ですが・・・。僕には、言葉遊びのように思えてなりません。

 それよりも、やはり「周囲から浮きがちな人が出やすいのだ」という現実認識を持ち、「悩みを抱え込む人が出た場合、サポート体制をどう築いておくのか」を考える方が現実に即した活動ではないかと思うのです。つまり、「マイノリティである」という認識を捨て去るのは、被りやすい不利益を覆い隠してしまうという意味で、逆に危険なことではないかと思っています。

 社会が多数派原理で動きやすいということは、否定できない現実。そのことによって、少数派がどんな不利益を被りやすいのかを整理して把握しておくこと。そして、その不均衡を、どう「社会の課題として」意識して改善するべく働きかけていけるのかが、今の日本の「セクシュアル・マイノリティ」の社会的な課題の解決において、問われているのだと思います。

 「マイノリティ性」というのは、必ずしも否定されるべきものではありません。「マイノリティ的な感性」を持っているからこそ持つことのできる、独自の視点があるかもしれません。そういった側面を肯定的に捉え返し、例えばビジネスの現場などで生かしていく方法があるかもしれない。そういう観点から行われたアピールをご紹介します。当ブログと相互リンクしているGAY JAPAN NEWSからのニュースリリースです。

ゲイジャパンニュース、日本総研に対しLGBTダイバーシティ・ワークショップ実施

 ゲイジャパンニュース(以下、GJN)は8日、三井住友フィナンシャルグループのシンクタンクである日本総合研究所の総合研究部門(以下、日本総研)に対して、LGBTダイバーシティ・ワークショップを実施した。講師には、ゲイジャパンニューススタッフの他、世田谷区議会議員の上川あや氏が参加した。

 今回GJNが実施したLGBTダイバーシティ・ワークショップは、企業に対し、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの性的マイノリティに関する理解を深め、従業員、顧客、取引先、株主や地域社会など企業と関わりのあるステークホルダー(利害関係者)における多様性を尊重する企業倫理や経営を実践してもらうことが目的。

 海外では、これらの取り組みが企業の社会的責任(CSR)として認識され、リスクや危機管理の観点にとどまらず、企業価値向上に繋がるとして多くの企業で実践されている。上川あや議員は、「性的少数者と人権」というテーマで講演。自らの生い立ちとともに、多様性の問題は「マイノリティ」と呼ばれる人に限らず、すべての人に関係のある問題であるということや、日本のLGBTが置かれている現状などを説明した。

 LGBTダイバーシティ・ワークショップに参加した日本総研の山田正孝主任研究員は、「昨年よりLGBTと企業の関わりについて調査・研究を進めているが、当事者の方々による講演の受講によって、LGBTの方々がおかれている正確な現状を鮮烈に感じることができた。

 このような活動を通じた性的マイノリティに対する理解の向上は、LGBT社員の職場環境の良化に留まらず、将来的には更なる相互認識を高めることで企業活動のパフォーマンス向上を促すものと認識している。閉鎖的な日本の社会において、積極的に活動されている講師の方々に敬意を表すると共に、我々としてもシンクタンクとしての活動を通じ、LGBTの方々と企業の相互理解を深めることに貢献できればと考えている」と話した。

 ゲイジャパンニュースでは、企業や団体のLGBTに関する取り組みを積極的に支援している。LGBTを含むすべての人が尊重され、機会が平等に保障される社会の実現に向け、LGBTダイバーシティ・プログラムの他、世界各国のLGBTに関するニュース配信、チャリティ・イベントの開催、国内外のLGBT団体との連絡や、国連の人権機関へのNGOレポートの提出などを行っている。

日本総研
世田谷区議会議員 上川あや
ゲイジャパンニュース

 日本総研といえば大手のシンクタンク。企業のあり方や社会の仕組みが、これからどのような方向に進むべきかの指針を、さまざまな調査・研究を行うことで発信している、企業体にとってのオピニオン・リーダー的な組織です。今後、具体的にはどのような動きが各企業の職場で出てくるのか。注目です。FC2 同性愛 Blog Ranking

ボーイズ・ラブを読んでみる03●男二人のおいしい生活を、アートとして提示する漫画



 現在発売中の「モーニング」の表紙を、よしながふみさんの漫画『きのう何食べた?』のゲイカップルが飾ってるのですが。それを見て思い出しました。「そういえば2巻を買ったけどまだ読んでなかったっけ。」

 家に帰って読みました。・・・あ~なんか。気持ちが落ち着く~。

『きのう何食べた? 2 』

 料理を作るのが好きな弁護士をしている男と、美容師をしている男。2人の日常生活の何気ない描写を積み重ねることで描き出される世界観は、まるで「フツーに生きてるGAYの日常」そのもの。どっかのブログよりも至極真っ当に「フツー」なまま(笑)、ゲイカップルの日常生活を飾らないタッチで描き出している名作漫画です。

 些細なすれ違いや、仕事上のちょっとしたトラブルなど、彼らの生活の中ではふと「さざ波」が立つわけですが、そのたびに主人公は無心になって料理を作ることで、リセットしているかのよう。料理が生活にリズムを生みだし、その繰り返しをこなしていくことが「生活」なのだ。そんな風に感じさせてくれる描写が続きます。

 正直、料理にはあまり詳しくない僕は、レシピが細かく書き込まれているページは飛ばして読んでいるのですが(笑)、料理の過程を非常に細かくディテールまで書き込むという熱の込め方と、それを「男が男のために作っている」ということを特別視せず、ありふれた光景として描き出す姿勢は素晴らしいと思いますし、特にそういった料理の場面にこそ、作者の頑固一徹さを感じます。

 BL読者が期待しそうな「エロス」な場面は、あえて封じているのも、こだわりなのでしょう。したがってこの漫画を「BL」と分類すること自体、意見がわかれそうではありますが、「ラブ」を描き出すにはいろんな表現方法があっていいと思いますし、そもそも「ジャンル」などというものは厳密に区分けできるものでもないです。したがって、言葉上での細かいことは気にする必要なし!というのが僕のスタンスでございます。(人の数だけ分類法もある。そんな風に思いますから。)

『きのう何食べた? 1』

 あくまでもソフトにやわらかいスタイルで、主義や「答え」を読者に押し付けるのではなく、世界のありようを批評しながら鏡のように提示する。だから読者はそこから、さまざまな想像力の翼を広げることができる。そういう意味ではこの漫画、「アート」なんだと思います。FC2 同性愛 Blog Ranking

今週のセクマイ的★テレビチェック004●マツコさんがNHK教育に2夜連続登場。前田健さんが日本テレビでゲイ恋愛トーク

 先週末、7月25日(土)から26日(日)にかけてフジテレビ系で放送された『FNSの日 26時間テレビ2009超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』では、「15時間耐久いかだレース」にヘキサゴンファミリーの一員であるクリス松村さんが出演。

 アンガールズの山根良顕さんと2人でひたすら、いかだを漕いでお台場をめざして進んでいたものの、いくら漕いでもなかなか進むことができず。途中からマラソンに切り換えて番組終了直前にゴールインするという、「24時間テレビ」のパロディ的な役割を果たしていて笑えました。

 それにしても島田紳助さんってスゴイですね。いわゆる「情けない」とか「格好悪い」とか「バカ」と言われるような人間の負の部分や非論理的な側面こそが、実はものすご~く面白いし魅力的なのだという哲学を、「ヘキサゴンファミリー」を通して世の中に発信しているわけですから。あの哲学が今、圧倒的に支持されているという事実には、時代が求めている「必然性」があるような気がします。クリス松村さんも、「不器用で何をやってもキマらないけれど、真面目で一生懸命」であるところが、継続して番組に起用され続けている理由なのではないかと感じました。カッコ悪いことって、人間っぽいんですよね。

 また、これはたまたま当日、気づいたので観ることができたのですが、25日(土)21時からの日本テレビ系連続ドラマ『華麗なるスパイ』に1話限りの登場人物として出てきたデーブ・スぺクターさんの役柄設定がゲイでした。長瀬智也さんや深田恭子さんが出演し、今期のドラマでは高視聴率を記録しているこのドラマは、演出スタイルがかなり漫画チック。デーブさんの役柄は、海外から偽札を輸入して日本社会に広めようとする悪役だったわけですが、ゲイであるというのも、「漫画チックな笑い」を取るための設定という感じで、あまり深みのあるものではありませんでした。

 長瀬さんを誘惑してダンスを踊ったり、セクハラまがいのことをしようとする場面もあり、つまりは「笑い」の対象とされていたわけですが、そもそもこのドラマは登場人物すべてが「笑える」ように性格を誇張して演じられているため、大して気になる描写ではなかったです。(というより、むしろ笑いながら見てしまいました。爆)

 さてさて今週の注目番組はこちらです。

【マツコ・デラックス】
●愛の劇場~男と女はトメラレナイ~ 「カルメン」「蝶々夫人」
7月27日(月)~7月28日(火) NHK教育 午後10:25~10:50
・・・高級娼婦と富豪男の純愛物語、壮絶な不倫の裏切りの結末、一時の愛を信じ続けた女の悲劇……。男と女のさまざまな愛の形が描かれているのが「オペラ」だ。言ってみればオペラは愛の文化遺産! 100年以上前に描かれた愛の世界をひもとき、今の世の中に照らし合わせれば、現代にも通じる男と女の関係が見えてくるのだ。スタジオでは3人の「愛の賢人たち」が、それぞれユニークな視点で愛の論争を展開。オペラのあらすじや登場人物のキャラクターを、現代の設定に置き換えたショートドラマを見ながら、オペラの恋物語を、そして現代の男と女の微妙な関係を本音トークで徹底的に語り尽くす!
【愛の三賢人】夏木マリ(女優)、YOU(タレント)、マツコ・デラックス(コラムニスト)
■7月27日(月):魔性の女の血みどろの愛を描いた「カルメン」を題材に、自由奔放な女性の生きざまを現代肉食系女子になぞらえて激論。
■7月28日(火):「蝶々夫人」を題材に、愛を信じたい女の妄想と、女性の思いをくみ取れないダメ男をめぐって白熱の論戦。

●5時に夢中!
08/03(月) 後05:00 >> 後06:00  TOKYO MX
出演者/マツコ・デラックス 若林史江 司会/逸見太郎

【前田健】
●小熊のベア部屋 
07/29(水) 深01:44 >> 深01:59  日本テレビ
・・・小熊美香アナウンサーが司会をつとめる日本テレビ深夜のバラエティー番組「小熊のベア部屋」 おぐまんこと小熊美香アナウンサーを過酷なロケやスタジオトークによってハイパーメディアアナウンサーへと育成しようという番組で、2009年7月29日は前田健さんをゲストに迎えてお送りします。
 あややのモノマネでお馴染みのマエケンこと前田健(まえだけん)。 実はゲイであることをカミングアウトしており、その独特のキャラクターで異彩を放っています。 そんなマエケンは、それぞれの性格をキャラクター別に分類して、その人に合った恋愛診断をアドバイスする「恋キャラ診断」なるものを生み出しており、注目を集めている今日この頃~ それに関する本(下記参照)も発売して好評を得ています。 また、ドラマにも出演することがあり、テレビ東京「怨み屋本舗」ではマニアックな十二月田を演じており、マニアの心を酔わせました(笑)
 そんなマルチな活動を展開している前田健さんが、このたび「小熊のベア部屋」にさっそうと登場~ ゲイの世界ならではのディープな恋愛トークや、過去の豊富な経験を元にしたオリジナルの恋愛診断によって、小熊アナウンサーをステキな世界に引きづり込んでいく予定です。 また、前田健イチオシの2009年男前ランキングも発表される模様ですので、マエケンが発する独自の世界をお楽しみください!

【女装描写】
●猿ロック 
07/30(木) 後11:58 >> 深00:38  日本テレビ
出演者/市原隼人 芦名星 渡部豪太 高岡蒼甫
・・・サル(市原隼人)は、エリ(中村ゆり)に5歳の息子・ヒロユキ(加部亜門)がいることを知る。エリは高校時代に父親の男性に黙って、ヒロユキを産んだのだと聞いたサルは、父親に言うべきだと告げる。そんな中、サルらはデートクラブへの再侵入を計画。サルは女装して、リツコ(芦名星)とデートクラブの面接を受ける。

【ゲイ描写!?】
●ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 二人の秘密
07/27(月) 後09:00 >> 後09:54  フジテレビ
出演者/山下智久 北川景子 相武紗季 貫地谷しほり 溝端淳平 金子ノブアキ 青木崇高 はんにゃ 永井大 真矢みき 伊藤英明
→永井大さんの演じる役が「ゲイ」なのかもしれないという描写が出てきているようです。放送前のテレビ雑誌にも「モテるのに何年も彼女がいないため、ゲイ疑惑が浮上する」という役柄説明が書かれていました。今後どんな展開を見せるのか!?

【ハートをつなごう】
●ハートをつなごう[再] Voices~4年目・当事者の声から(2)
07/30(木) 後08:00 >> 後08:30  NHK教育
ゲイ・発達障害…自殺未遂の体験を語り合う

【はるな愛】
07/27(月) 前10:25→前11:25 おもいッきりDON!1025(日本テレビ)
07/28(火) 後10:00→後10:54 魔女たちの22時(日本テレビ)
07/29(水) 後01:53→後02:49 サカスさん(TBSテレビ)
07/29(水) 後09:00→後09:54 ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)
07/30(木) 前08:00→前10:25 スッキリ!!(日本テレビ)
07/30(木) 深02:43→深03:13 音の素(日本テレビ)
08/02(日) 後04:30→後05:25 魔女たちの22時 驚き魔女選りぬきスペシャル(日本テレビ)
08/02(日) 後07:57→後08:54 うたばん

【椿姫彩菜】
07/29(水) 後11:30→後11:55 青春リアル(NHK教育)
07/29(水) 深03:05→深03:30 青春リアル(NHK衛星第2)
07/30(木) 後09:00→後09:54 秘密のケンミンSHOW(日本テレビ)
08/01(土) 後10:35→後11:00 青春リアル(NHK教育)

【クリス松村】
07/27(月) 後08:00→後08:54 HEY!HEY!HEY!(フジテレビ)
07/31(金) 後07:57→後08:54 ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(フジテレビ)

【おすぎ】
07/28(火) 後07:00→後08:54 カスペ! お客様は王様かよっ!?(フジテレビ)
07/29(水) 後12:00→後01:00 笑っていいとも!(フジテレビ)

【ピーコ】
07/29(水) 後12:00→後01:00 笑っていいとも!(フジテレビ)
07/29(水) 後08:00→後08:54 クイズ雑学王(テレビ朝日)

【IKKO】
07/28(火) 後10:00→後10:54 魔女たちの22時(日本テレビ)
07/30(木) 深02:05→深04:10 めざせ!会社の星[再](NHK総合)
08/02(日) 後04:30→後05:25 魔女たちの22時 驚き魔女選りぬきスペシャル(日本テレビ)

【植松晃士】
07/28(火) 後10:00→後10:54 魔女たちの22時(日本テレビ)
08/02(日) 後04:30→後05:25 魔女たちの22時 驚き魔女選りぬきスペシャル(日本テレビ)

【KABA.ちゃん】
07/31(金) 後07:00→後07:54 ペット大集合!ポチたま(テレビ東京)

 今週は、マツコさんのNHK教育テレビ2夜連続出演がすごく面白そう~。あと、日本テレビの深夜番組に前田健さんが出演するのですが、番組ガイドに「ゲイの世界ならではのディープな恋愛トーク」と書かれているので、見てみようと思ってます~。FC2 同性愛 Blog Ranking

ちょっとちょっとぉ~。いーじゃん今年のレインボーアーツ!



 今日は13時からパフナイトの企画会議を高円寺NOHOHONで行ったのですが、あそこは危険!時間が経つのを忘れてしまい、気づいたら5時間も飽きずに喋り続けてました。(爆)

 従来、パフナイトの企画会議はファミレスとかコーヒーショップで行うことが多かったのですが、そういうところでは話に集中できませんし、さすがに5時間も居座る度胸はありません。そういった意味でも、床に座りながら親密な距離感で、時間を気にせず好き勝手に喋ることができる場所が出来たのは嬉しいなぁと感じました。

 ひたすら喋り通した後は、そのまま新宿西口の全労済ホールスペースゼロで開催中のRainbow Arts Exhibition2009を観に行ったのですが、これはお世辞じゃなく、今年はさらに全体的に表現のクオリティが上がったなぁと感じました。(←エラそうな言い方だけど本当にそう思ったんだもん。)

 参加者が増えたらしく展示スペースが一部屋分増えていたということもあって、スペースがゆったりと使われており、展示作品がお互いの世界観を相殺し合わずに共存しており、一つ一つに集中して見入ることが出来ました。

 また、これまでは「ゲイの参加率」が圧倒的に多いことが同展覧会の問題点として指摘されることが多かったのですが、今年は「ゲイ以外」のセクシュアリティの参加者も目に見えて増えてきており、いろんな視点や価値観を持っている人たちが雑多に「混ざり合っている」感じが、より色濃く感じられましたし、風通しがさらに良くなっている雰囲気を感じましたよ。

 今日は日曜の夕方ということもあってか会場には作家さんたちも多数いたので、昨年から知り合った作家さんたちのお話も伺えたのですが、さらに深く面白く「進化」していたので刺激をたくさん受けました。感謝です!

 さてそんな中、今回は「bluezlee」さんの作品をピックアップ!。彼は昨年が初参加で、写真と詩を組み合わせたパネルを組み合わせたコラージュを発表していたのですが、ネガティブな感情も含めて剥き出しのことばが溢れている感じがして、すごく印象的だったんですよ。



 今年の彼の作品は、この記事の冒頭に載せさせてもらった画像でわかるとおり、コルクボードにポストカードを貼るスタイルで展示されていたのですが、近付いてじっくり見てみると印象的な表現がたくさんあり、またしてもドキッと胸に突き刺さるものがありました。



 HIV陽性者として、この薬を飲み続けている彼の日常。その視点から見える世界。気取らずに、「裸のままのことば」がそのまま並んでいる感じが僕は好きなんです。



 展覧会を一通り見て印象的だったのは、「セクマイであることっ!」という感じに、肩肘を張ってセクシュアリティの「独自性」のようなものを提示するタイプのものが、数点を除いては見かけられなかったことでしょうか。つまり、自分の内面を掘り下げる際に、「セクシュアリティを表現しよう」という目的意識からは解放されている人が多い。たとえ作品に「セクシュアリティ」が色濃く出ていたとしても、あくまでも「結果として」自然に浮かび上がっているようなものが多いような印象を受けましたし、そこに「今」の空気感が如実に表れているような気がしました。

 ただ、そのことによって逆に「ザ・セクマイっ!」的なテーマにこだわった作品の持つ独自性も他から浮き立つことでスパイスのように効いていましたし、とにかく全体的なバランスがすごく良かったです。

 さて。昨年に引き続き実行委員長を務めている悠さんの「くま絵」による作品は、今年は天井からモビールのような形で吊るされておりました。真ん中辺にいたこの2匹のくまはもちろん、あのカップルなのでしょうねぇ。(詳細は自粛~。爆)

 今日の時点では1つ、ピラミッドのような形でくまたちが連なりあっていたのですが、その作品の傍に置かれた机には・・・。

 「くまつくってます」の文字とともに、吊るされるのを待っているくまたちが多数、待機しておりました。

 きっと今年も実行委員長の激務で自分の作品が後回しになってしまったのでしょう。やっと開催に漕ぎ着けたことで、これから会期中にどんどん制作は進むのでしょうから、このくまたちがこれからどこまで増殖していくのかも、最終日に向けた見どころの一つ。

 悠さんのほかにも、会期中に会場に居て、訪れる観客の反響を取り入れながらどんどん作品を変化させる作家さんも居ます。

 これは社会人になってみると実感することなのかもしれませんが、「いいんだよやりたいことを自由にやれば!」っていう、こうした「ゆるさ」の中で遊べることって実は最高の贅沢なのではないかと感じますし、そういう環境を持てることって本当にいいなぁと心から思う最近の僕です。この会場、実はけっこう気軽に行ける場所にあるので、また遊びに行ってレポートするかもです~。FC2 同性愛 Blog Ranking

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