フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2008-09
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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭19●「カミングアウト・ウエディング/ Out at the Wedding」出演者TALK04●女優以外にやって行きたいこと



 クロージング上映「カミングアウト・ウエディング」の主演女優キャシー・ドボーノさんとジル・ベネットさんは今後、女優活動以外に「レズビアンだって楽しいんだ」ということをアピールし続けて行きたいとの抱負を語りました。

07●女優以外にやって行きたいこと
  

 2人の住んでいる環境では、レズビアンであるとカミングアウトしていることが、とても簡単で受け入れられやすいとのこと。そうした「空気」を嫌味なく、明るくさりげなく感じさせてくれる2人でした。このトークが終わった後もロビーで長時間、気さくに記念撮影に応じている姿がありましたよ。

 さて。19回にわたってお送りしてきた第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭の映像紹介は今回が最終回。最初はおそるおそる申し出てみたのですが、あっさりと「トークは全部撮影OKですよ」と担当の方に言われるがまま、本当に全部を撮影してしまいました(笑)。この情熱は何処から来るのか自分でも不思議ですが、映画祭の期間中に会場内だけで感じられる独特の「解放感」だとか「あたたかい雰囲気」を、少しでも会場外に流出させたくなったんでしょうね。その結果、映画祭終了後もいつまでも連載を続ける羽目になったわけですが(爆)。

 やってみて思わぬ発見もありました。YouTubeを通じて特に映画祭関連の映像にはコメントやメッセージが世界中から寄せられており、こうした「国際的にも汎用性のあるLGBT関連情報」の発信の大切さを感じる機会にもなりました。

 暑かった夏も終わり、秋の気配が強まる中。すでに映画祭のプログラマーの方々は来年の準備に取り掛かり始めていることでしょう。これからも「LGBT映画の多様性」を紹介して欲しいし、独特の「手作り感覚のあたたかさ」を残したままで、無理のない程度での発展を映画祭には続けて欲しいです。そのために、僕も熱狂的ファンであり続けようと思っています。

 なによりも映画祭期間中、セクシュアル・マイノリティーである自分を思いっきり開放して友人たちと映画についてワイワイ語れる充実した時間を過ごせることが、本当に嬉しいです。理屈を超えたところで「自己受容」出来るし、世界のリアルな現状が伝わってきて思考もやわらかくなります。出来ればこうした場が、どんどん日本中に広がるといいですね。

 実行委員会の皆さん、今年は本当にいろいろとありがとうございました。そして、来年以降もまた再会しましょう!

<第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭>記事INDEX
(作っとくと後々便利そうなんで、作ってみました。)

01●オープニングは初の「新宿バルト9」で華やかに開催
02●「シェイクスピアと僕の夢/Were the World Mine」監督・プロデューサーTALK
03●「後悔なんてしない/No Regret」主演イ・ヨンフンさんTALK
04●「誓いのKiss?/Kiss ths Bride」監督C・ジェイ・コックスさんTALK
05●「愛のジハード/A Jihad for Love」監督・プロデューサーTALK
06●7996人を動員し閉幕!・・・眠らずに全作品観ました。(←こわっ・・・)
07●動員最終確定数は8,230人。映画祭史上最多!
08●「彷徨う花たち(漂浪青春)/Drifting Flowers」監督・主演女優TALK
09●「特異なカップル」「月のかげ」上映後TALK
10●「フリーヘルド/Freeheld」上映後TALK~尾辻かな子さん、山下敏雅さん
11●「誓いのKiss?/Kiss the Bride」出演者・監督TALK(前半)
12●「誓いのKiss?/Kiss the Bride」出演者・監督TALK (後半)
13●「シェルター/shelter」監督TALK~新しい「家族」の形
14●レインボー・リール・コンペティション 監督・出演者TALK
15●レインボー・リール・コンペティション グランプリと特別賞発表
16●「カミングアウト・ウエディング/ Out at the Wedding」出演者TALK01●嘘から生まれた不思議な関係
17●「カミングアウト・ウエディング/ Out at the Wedding」出演者TALK02●カミングアウトして良かったこと、悪かったこと
18●「カミングアウト・ウエディング/ Out at the Wedding」出演者TALK03●世界中のコミュニティーとつながっていきたい
19●「カミングアウト・ウエディング/ Out at the Wedding」出演者TALK04●女優以外にやって行きたいこと

上映作品MOVIEレビュー
(今後も思い立ったら更に書き足すかも。)

トーマス・ガスタフソン「シェイクスピアと僕の夢/Were the World Mine 』●MOVIEレビュー
マルコ・S・プッチオーニ「あたたかな場所/Shelter(Riparo - Anis tra di noi)」●MOVIEレビュー
パーヴェズ・シャルマ「愛のジハード」●MOVIEレビュー
シンシア・ウェイド「フリーヘルド / Freeheld 」●MOVIEレビュー

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レインボーマーチ札幌体験記013●親の会のおにぎり食べて、フロート決めてパレードスタート!



 9月14日(日)。絵に描いたような真っ青な空の下で開催された第12回レインボーマーチ札幌に参加して参りました。プライド集会まで含めて名場面がたくさんありますので、今日から順を追ってご紹介します。

 朝早くから実行委員会とレインボークルー(当日ボランティア)の皆さんによってテントが建てられ、風船もたくさん膨らまされて準備が整えられた大通公園西6丁目広場。いよいよ11時30分になって、参加者受付が開始されます。思い思いの格好や期待を胸に、次々と多種多様な人々が集まり賑わってきました。

 正午を過ぎたあたりでステージでは、公園内のテント下に設けられたブース出展団体とフロートの紹介が行われました。まずはその模様から。

01●ブース出展者紹介
  

02●フロート紹介
  
 
 2004年の第8回以来、設けられていた「女の子フロート」は残念ながら今年は作れなかったということで、代わりに手製の横断幕の先導で歩くことになりました。その辺の事情については、パレード終了後に行われた「プライド集会」で実行委員会の方から説明がありましたので後日、掲載することになる映像までお待ちください。

 さて。数あるブースの中で僕がどうしてもチェックしたかったのは「LGBTの子を持つ親の会」。2年前のプライド集会で感動的なスピーチをしたあのお母さんの姿を発見したからです。ご自身のゲイの息子さんは亡くなられたのですが、こうして毎年、明るくパワフルにおにぎりを作ってパレードを応援し続けているのです。

03●「LGBTの子を持つ親の会」のおにぎり販売
  

 この日は朝早くから10人のお母さん方が集まり、600個のおにぎりを用意したそうです。2年前から参加しているとのことですが、毎年400個作っては売り切れ完売。そこで今年は数を多めにしたのだとか。果たして売れ行きはどうなるのでしょう!?

 あとですね~。びっくりすることがありました。2年前のレインボーマーチで会ったことのある友人が居て、「久しぶり~。相方もこっちに居るよ~」と呼ばれて挨拶しに行ったのですが・・・なんとその相方さんが見事な女装姿で参加しているではありませんかっ!(しかもかなり綺麗・・・)

 2年前に映像で撮影した彼らは2人とも、とってもオーソドックスな格好をしていて初々しくて、その画が記憶に焼きついていたもので・・・あまりのギャップにショックを受け、しばらく爆笑し続けてしまいました。リアクションが大きすぎてゴメンナサイ(笑)。パレードって、どんどん人を開放的にさせて行く魔力があるんですねぇ・・・。

 そんな再会や新たな出会いがあちこちで繰り広げられる中、いよいよ13時。パレード出発の時刻になりました。実行委員会の呼びかけで参加者たちは風船を持ち、希望するフロート毎に整列します。そして出発へのカウントダウンが行われたのですが・・・車の配置に手違いがあったようで、すぐの出発ということにはなりませんでした。先導車が無事にスタート地点まで誘導され、いよいよ大通公園を出発。3連休の日曜の午後、ショッピングや観光客で賑わう札幌の街の中心部に向けて隊列は歩き出したのでした。

04●パレードスタート
  

 次回は、街中を練り歩くパレードの様子をたっぷりと!FC2 同性愛Blog Ranking

日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクト02●LGBTユースと仲間たちの“希望”宣言☆●イギリスでLGBTであるということ



 前回は主催者側の挨拶を紹介しましたが、今回はブリストルから来日した2人から、「イギリスでLGBTであるということ」についての発表がありました。

 イギリスの法律面での歴史。そしてインタビュー調査での(彼らの)周囲の仲間の声。ブリストル市でのサポート体制などについて語られました。

イギリスでLGBTであるということ●01●イギリスの状況
  

イギリスでLGBTであるということ●02●イギリスの若者の経験
  

イギリスでLGBTであるということ●03●サポートやサービス
  

 次回は、日本側からの発表です。FC2 同性愛Blog Ranking

レインボーマーチ札幌体験記012●第2回オフ会は札幌での沖縄料理と新たな出会い

 自分にとっては2年ぶり2回目のレインボーマーチ札幌参加のためにやってきた札幌。昨夜着いたのですが、あ~もう、飛行機ってやっぱ気持ち悪~。特に着陸時に起こる「ガガッ」っていう衝撃は、何度体験しても「これが最後かッ!?」と思わず一瞬「死」を覚悟します(爆)。

 札幌へ着くなり今回は大急ぎで地下鉄駅を探しました。なぜなら以前からブログを通じて交流の会った人と、はじめて会うことになっていたからです。先日の工藤静香リスペクトオフ会に続いて、またもや3年越しのバーチャルな交流が「現実」のものとなる瞬間に胸を躍らせながら、テレビ塔近くにある沖縄料理屋を目指しました。

 今回お会いしたのはブログ「わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART! 」のsichihukuさんこと絵描きの佐藤久美子さん。(→公式HPもあるみたい。

 ほら。ブログって開設当初は読者を増やしたいものだからいろんなランキングへの登録を渡り歩いたりするじゃないですか(←僕だけ?。笑)。以前、このブログがまだ「エキサイトブログ」だった頃に、人気ブログランキングの「アート」に登録していた時期がありました(←ちょっと勘違い入ってますね。笑)。その時にお互いの存在を知ってから、頻繁にコメント欄での交流が起きたのが佐藤さんでした。

 彼女は僕がこのブログで「ゲイです」と書いていることになんの抵抗もなく接してくれてたし(←最初の頃って、それがすごく嬉しいんですよ。)ブログのコメント欄での交流の面白さを感じさせてくれた人の一人でした。特に佐藤さんとは「この人とはフィーリングが合いそう」という直感が働いていました。しかしその後、このブログの大幅な路線変更(YouTube映像でのLGBT情報発信等、いわゆる「リブっぽい」と思われがちな路線への転回)によって、初期の読者とのコメント欄での交流は途切れてしまい、「あぁ、やっぱりこういう路線だと、特にノンケさんは関わってこれないよなぁ・・・」と、すごく気になっていました。

 でも今回、札幌行きます!と書いたことで彼女のほうから「お店に作品が展示されているので見に来ませんか」と連絡をしてきてくれて、会うことになったんです。これは本当に嬉しかった。

 最寄の地下鉄駅まで迎えに来てくれて対面した彼女は、思ったとおりのキャラクターでした(笑)。やっぱりブログって、特に頻繁に更新している人というのは表出するんでしょうね、その人の「地」が。初めて会ったにも関わらず、もう何年も付き合いが続いている友人であるかのような親しみを、すぐに感じることができました。

 お店に案内されて入ってみると、わりと広くて余裕のある造りの居心地のいい飲み屋さん。あたたかい感触をもたらす木目の模様を基調とした壁の雰囲気に、佐藤さんの絵がとても似合っていて、「作品展」を開催しているということを忘れてしまうくらいに溶け込んでいるように感じました。かなりの数、展示されているにも関わらずそう感じさせるのって、なかなか凄いことではないでしょうか。

 そして、佐藤さんの友人である、ライブでジャズピアノを弾くという男性と、ジャズ・シンガーでもあり太極拳を教えているという女性、養護関連の職場で働いている女性と一緒に沖縄料理を食べ、飲みました。中には、レインボーマーチ札幌に友人に誘われて以前参加したこともあるという方もいて、面白いことに当時「その友人がレズビアンなのかどうか、よくわからないまま誘われて参加した」とのこと。あのパレードは、そんな風に友人同士で気軽に誘い合ってお祭り気分で歩けてしまう、そういう存在として札幌の中に溶け込んでいるのかもしれないと感じさせられるエピソードでした。

 皆さん、やはり佐藤さんの友達ということもあるのでしょうが話していて感じるのは、考え方が凄く自由で大らかで、話していても「タブー」を感じさせない本当の意味での明るさを感じました。「北海道はアメリカみたいなものだから」というピアニストの方の発言に象徴されているように、多種多様な存在を丸ごと飲み込んで共存することを、この土地は知っているような気がします。

 あと面白いなぁと思ったのは、皆さんが北海道以外の地域のことを「内地」と呼んでいること。そんな風に「日本」というものを突き放して観察するような視点を自然と持っているというのがまた、そういう「自由さ」と「大らかさ」をもたらす原因なのかもしれません。

 佐藤さんは東京にまだ行ったことがないということで、しきりに「君は一度行って2週間ぐらい過ごして、いろんな思いをしてみるべきだ。そうすると絵もまた変わってくるよ」と言われていました。そんな風に、画家として、人間としての成長を仲間たちから暖かく見守られながら、明るく開放的に、熱く自分の思いを語る佐藤さんはまだ20代。その可能性の広さと大きさには、ワクワクさせられます。

 ブログでの何気ない出会いが、こういう面白い出会いに繋がったことを本当に嬉しく感じながら佐藤さんたちと別れ、カプセルホテルに向かいました。そして今日はこれからレインボーマーチ札幌。天気は快晴、ちょっと涼しげで絶好のパレード日和です。FC2同性愛 Blog Ranking

レインボーマーチ札幌体験記011●・・・アブなかった~(汗)

 このカテゴリー、ものすごく久々の更新です。なぜなら今年、行くことにしたから。

 昨年は行けなかったので2年ぶり2回目。14日(日)のレインボーマーチ札幌に参加してまいります!

 決心したのはつい最近。3日ほど前にSKY MARKの予約は無事に取れてホッとしてたんですけど、なんと肝心の宿を予約していないことにさっき気付き、慌ててネットで探しまくりました(←アホかっ!)。3連休ということもあって満室の表示ばかり。ヤバい野宿決定か!?と焦りながら、なんとかカプセルホテルを2泊分、取ることが出来ました。あ~良かった。(←っていうか「旅」に対する緊張感なさすぎでしょ~)。

 そういえば2年前に行った時にはまだ知り合いが全然居なくて、sakuraさんにも出会っていない頃。尾辻さんと初めて対面したのはプライド集会が終わった後でした。あれからいろんなことがあったけど、今の僕がまた札幌に行ったら何を感じることになるのか知りたいし、なによりも、あの澄んだ空気と広い空の下でリフレッシュしたくなったんです。まっさらになってこよ~っと。

★ついでに2年前の映像をプレイバック! 。久々に見返したら撮影も編集も青くてこそばゆかった。今の僕には絶対に作れないピュアさでいっぱい(爆)。

レインボーマーチ札幌2006●出発
  

レインボーマーチ札幌2006●やわらかい街へ
  

レインボーマーチ札幌2006●天使がウインク
  

上田文雄市長あいさつ~レインボーマーチ札幌2006・プライド集会
  

尾辻かな子さん挨拶・IDAHOについて~レインボーマーチ札幌2006・プライド集会
  

・・・宮崎県都城市の問題が起きていた頃だったんですね。(←っていうか当時の記事の書き方、(画像も含めて)無防備に熱すぎで怖いです・・・今じゃあんなテンションでは書けないし、書く前に自制すると思う。笑)

レインボーマーチ札幌2006●親の会のお母さんからのメッセージ
  

・・・この親御さんのスピーチから受けた感動は今でも忘れられません。FC2同性愛 Blog Ranking

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