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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2008-02
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パフナイト★63●カミングアウト・レターズ02●手紙が収録できなかったエピソード



 「カミングアウト・レターズ」の中には、「ルポルタージュ」の形で収められているエピソードがあります。それらは本来ならば「往復書簡」として載るはずだったらしいのですが、事情があって収録できなかったとのこと。その辺の事情を伺ってみたら、なかなか興味深い裏話が聞けました。

03●手紙が収録できなかったエピソード
  

RYOJI・砂川秀樹編著「カミングアウトレターズ」

 砂川秀樹さんの紹介した朝原恭章君は昨年4月に新宿で行われた「LGBTの家族と友人をつなぐ会」に出席したり、6月のNLGRで尾辻かな子さんのバックコーラスを務めたりと、このブログに何度か映像で登場している「あの彼」です。→こちら。彼のエピソードは最終的には砂川さんのルポルタージュという形で収録されています。

 RYOJIさんの紹介した専門学校生のエピソードは面白いですね。手紙を書こうとした先生の息子がゲイだったとは・・・驚いたでしょうねぇ。性的マイノリティーって「見えにくい」だけで、実は結構たくさん居るものなので(笑)、なるほどこういうことも充分に起こり得るんですね。

 それに、この逆のパターンで「親の側が同性愛者だった!」ということだって、今の日本の時代状況からすると充分に有り得ます。その場合は娘や息子にカミングアウトし難いでしょうから、ますます表面化しにくいでしょうがね。



NEWS!
●次回のパフナイトは3月1日(土)19時~「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の皆さんをお迎えして行うことが決定しています。詳細は近日中に発表されますのでお楽しみに。FC2 同性愛Blog Ranking
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YOUTH TALK 性的マイノリティと教育04●田中和子さん~国際基督教大学(ICU)のジェンダー研究センター(CGS)の歩み



 国際基督教大学(ICU)には、大学のキャンパス内に学生が気軽に立ち寄れるスペース「CGS(ジェンダー研究センター)」があります。僕も何度かお邪魔したことがあるのですが、とても寛げる柔らかい雰囲気のスペースで、「遊びに行く」という感覚で出入りできるのが魅力です。今回はスペースを開設するまでのエピソードを中心に、田中和子さんが語ります。

田中和子さん01●ジェンダー研究センター開設まで
  

田中和子さん02●学生が集えるコミュニケーション・スペースとして
  

 「ジェンダー研究」にセクシュアル・マイノリティーの視点が含まれるようになってから、まだ歴史が浅いとのこと。「ジェンダ-研究センター」が開設されるまでにも、様々な戦いや模索があったのだということが伝わってきました。現在僕らをとりまく「当たり前」とされていることは、こうした個人の強烈な意志と行動の積み重ねがあって、実現されて来ていることなのですね。

 ところで僕が田中和子さんのことを知ったのは2006年5/23(火)にICU(国際基督教大学)で行われた尾辻かな子さんの講演会「虹色の社会をめざして」の時でした。田中さんが司会役として「熱く」コーディネートしていた姿が印象的で、「あぁ、きっとこの人の熱意で実現したのだろうなぁ」と感じました。キャンパスのあちこちに「私はレズビアン」と書かれたポスターやチラシが貼られており、ものすごい宣伝の力の入れように圧倒されましたっけ。ちなみに僕はこの講演会で初めて「性的マイノリティーに関する基礎知識」を知り、自分に関する事なのにも関わらず30代になるまで知らなかったことに、かなり強烈なショックを憶え、今ではこんな映像ブログをやっているというわけです(笑)。

 あの時の講演を聴いた学生たちが声を掛け合って学生のインカレネットワークRainbow Collegeが発足し、その後さまざまなイベントを企画して大活躍しています。今回のYouthTalk「性的マイノリティと教育」のコーディネーターを務めた遠藤まめた君も、あの講演会が大きなきっかけとなって、こうした活動を行うようになった一人なのです。こうして振り返って考えてみると、人の縁というのは偶然のような必然によって結ばれているものですね。FC2 同性愛Blog Ranking

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