パフナイト★51●ようこそ、まめたのパフタヌーン~最新学生事情06●東京プライドパレードの朝に・・・

このトークを通じて「フルオープンです~」と明るく自身のことを語っているじゅんさんですが、家に帰るとちょっと落ち込むそうです。
06●東京プライドパレードの朝に・・・
2007年の東京プライドパレードでの学生フロート映像はこちら。
あぁ~あん時はジョーダンじゃなく暑かった。かき氷3つも食べたっけぇ~。あの日、渋谷や原宿を歩いた一人一人それぞれに、全然違う家庭環境や学校・職場環境があり、複雑な思いがあるんですよね。あの笑顔の裏に。→FC2 同性愛Blog Ranking
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性的マイノリティーの当事者が語る「生きづらさ」とは14●上川あやさん03●たった一文字の壁

前回から引き続き、性別を越境するに至る自身の20代の頃を振り返る上川あやさん。シンガポールとサンフランシスコに渡った経験へと話は続きます。
04●たった一文字の壁
トランスジェンダーの人々を語るとき、よく「どうしてそんなにジェンダーにこだわるのか」という疑問が出されたりしますが、僕は今回のあやさんの話で、やっと腑に落ちました。次の言葉が印象に残ったからです。
社会の押し付けるフツーを捨て、自分のフツーを探す旅に出て、あやさんは現在の生き方を見つけたのですね。→FC2 同性愛Blog Ranking「私は「女性」になりたかったのではなく、自分らしいあり方、自分にとって自然だと思えるあり方、それを探して行った時、社会の中で「女性」と評価される領域に踏み入ったにすぎません。」