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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2007-11
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薔薇族は生きている050●秋号の特集は「結婚と100号とアダルトビデオ」



 「歴史ムック」というコンセプトで発行している自力復刊薔薇族ですが、これまでの2号では草創期を取り上げてきました。

 3号目となる今回は一気に時代を10年飛ばし、1981年を大特集。薔薇族が乗りに乗っていた時代だからこそ出来た、驚きのビッグイベントが目白押し。紙面からあふれる市井の人々の生々しい生活感情や、編集部の人々の苦闘を通して時代の空気が感じられることでしょう。主な記事の再録も満載で「歴史の証言集」となっています。当時の薔薇族を手に取って見ることの出来る機会はなかなかありません。ぜひこの機会に御覧になってみてください。それでは、本日収録してきたばかりの伊藤文学さんからのメッセージです。
 
01●結婚と100号とアダルトビデオ
  

 1981年といえば、たのきんトリオや松田聖子の人気がブレイクし、映画『セーラー服と機関銃』がヒットした年。その頃の同性愛者に向け、文学さんたちはどのような紙面を作っていたのでしょう。文学さんのお宅から1981年の薔薇族12冊をお借りして全部に目を通したのですが、ものすごく充実した中身に驚かされましたよ。結婚問題をはじめ、現在とは社会状況が違う部分もありますが、とにかく当時はものすごく真剣に「読者の生活に寄り添い、向き合おう」という姿勢で雑誌作りが行われているんです。僕の感想も含めて今後少しずつ、紹介させていただきます。

BARAZOKU No.394 CONTENTS
●検証:ゲイ&レズビアン友情結婚プロジェクト顛末記「薔薇の木に花は咲いたか?」(提坂文化)
●再録:読者座談会「どうしても結婚したい」(お話おじさん、伊藤文学ほか)
●コラム:石の上にも10年…「読んで知れ、百号の重み。」 (文志奇狩都)
●再録:『薔薇族』十年の編集うら話「明るいところへ出ようと歩いてきました。」~気長と気短かのコンビで作り続けた『薔薇族』の歴史(伊藤文学、藤田竜)
●再録:初期『薔薇族』人気小説家 創刊百号記念随筆「『薔薇族』は歴史を持った」(楯四郎)
●検証:「ゲイビデオという『黒船』が『薔薇族』にもたらしたもの、およぼした罪」(文志奇狩都)
●コミック:「エロスもやっぱり元祖は薔薇族」(ソルボンヌK子)
●コラム:akaboshiの薔薇ひらくとき見えるもの「狭い了見女々しいわよ」(akaboshi)
●伊藤文学のひとりごと「世の中、さびしい人ばかりだ!」
●検証:BACK TO THE 薔薇族「昭和56年の巻」(文志奇狩都)
●未発表ヤマジュン劇画連続掲載第3弾「SHOW BOY ショー・ボーイ~彼と僕との愛のステージ」(山川純一)
●後期「編集室から…」(伊藤文学/文志奇狩都/akaboshi)

昭和の同性愛文化を、そして本誌自身を「前向きに」ふりかえる…薔薇族は「読むタイムマシン」です。
■下記の店舗あるいは影坂狩人・akaboshiから直接、お買い求めください。
池袋→ビッグジム池袋店  
上野→ビッグジム上野店
中野→中野プロードウェイ3F「タコシェ」

■通販での購入方法は月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」を参照。伊藤文学さんが自ら梱包してくださいますので、ぜひ御利用ください。

★新規取り扱い開始!
 下北沢のスズナリ横丁にある古書ビビビにて、自力復刊薔薇族の販売がはじまりました。シネアートン下北沢、ザ・スズナリとつながる建物の一角にあり、けっこうマニアックな本が集まった濃厚なテイストあふれる古書店です。文学さんが薔薇族以前に出版した同性愛モノの単行本も売ってたりします。お出かけの際にはぜひ、お立ち寄りください。
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ゲイ・ブロガーだらけのオフ会に再び参加♪



 あれから早や9ヶ月。 またしても温泉旅館のような(?)刺身の船盛りを撮影しに、ゲイ・ブロガーだらけのオフ会に参加して参りました~♪。

 11月10日(土)19:00から行われたオフ会は、今回も国際結婚、Gayの場合を書いている龍児さんが帰国に合わせて主催してくださり、新宿二丁目の「うおや一丁」が会場でした。参加者はたくさんいて、結局一言も喋れなかった人もいたほどです。個人的には前回、縄プレイ・トークで盛り上がったponpokoさんに続きを聞きたかったのですが、お父様がお亡くなりになってしまった直後であり、今回は残念でした。ponpokoさん、寂しかったです。次回はぜひまたご一緒しましょうね!

★今回の参加者は、すでに悠さんがブログで参加者リストを作ってくれているので、ありがたくリンクさせてもらいます(笑) →こちら!

 集合時刻より少し前に着いた時、皆さんは既にBYGSビルの前に集合し、自己紹介をしていました。こういうときに見知った顔がいくつもあると、すごく安心できるもんですね。前回参加したメンバーとはその後、名古屋NLGRの会場でたけぞーさんと会ったのに僕がブログに堂々とくまぞーさんと間違えて記事に書いてしまったり(もう直したけどこの記事でした~。爆)、大阪では尾辻かな子さんのCDキャンペーンが行われたゲイナイト「野郎兄貴の宴」の撮影の際に海坊主さんとニアミスしたり、9月のパフナイトではたくさん喋るsakuraさんに衝撃を受けたりと、あちこちで接点があったんですよ。「そういえばあの時、会ったよね~」と語り合うだけでも、なんかすごく嬉しいです。

 いざ店に入る時。前回はけっこう緊張していたはずなのに、今回は「何も感じない」ことに気が付きました。それだけ僕もゲイの人がたくさんいる環境に慣れたということなのでしょうか。でもねぇ~「何も感じない」ってのも別な意味で嫌な感じ(笑)。大事な感覚がまた一つ、麻痺してしまったような気がする(泣)

 座敷に座り宴が始まると龍児さんが、参加者それぞれのアルファベットの頭文字に合わせた大きなチョコレートを、おみやげとして配ってくれました。その後も、ふとした時に龍児さんを見ると、皆が語り合う姿を嬉しそうに見つめていたりしました。「人をつなぐ」ということに心から喜びを見出せる人というのは、あんなにも優しい笑顔を浮かべられるものなんですね。

 実は最近、オフ会のきっかけであるGBr(ゲイ・ブログリーダー)に居並ぶブログを読むことをサボりがちだった僕は、初参加の人のブログ名を結構、知らなかったりして…ちゃんと予習しとくべきだったと後悔しました(爆)。自業自得なんですけど、どうも話の流れに乗りにくくてボーっとしてたら隣に座っている悠さんに鋭く見抜かれ、「もっと自分から話を振るとか、状況に関与しなさいっ!」と小声で叱られてしまいました。

 でもねぇ。ふと見渡せば結構みなさん細かく気配りをし、場を明るく盛り上げようと積極的に動き回ってるんですよ~。だったら安心して僕は身勝手に振舞ってしまおうと、超ワガママに自己を正当化してくつろいでしまいました。悲しみの艶オンナというブログを書いているadejyo(マダム)さんの爆裂トークにはただただ圧倒されましたけど(っていうか「悲しみの艶オンナ」は目撃したことがあったのですが、「ここってホントにGBrだよなぁ」と確認してしまった記憶あり。爆)

 中盤になって、お馴染みのsakuraさん登場。今日もぷれいす東京の仕事帰りだったらしいです。ヒゲがいつになく長めだったので、触らせてもらって気持ち良かったです。なんかもうsakuraさんとは多くを語り合わなくても、「同士愛」みたいなものが芽生えているような気がします。

 さて。ちょうど一時間くらい経った頃でしょうか。右隣に短髪の人が座って来たので「なんだろう」と思っていたら、話しかけてきたんですけど、「明日はもっといい日に」というブログを書いているDASS君という人でした。なんと彼はまずponpokoさんのブログkumazzzoさんのブログに出会ってゲイであることを受け入れはじめ、そこから連なる様々な人々とオンライン上で交流し、ついでにこの記事と映像を見たことでパレードに行こうと思うようになり…とうとう今年の夏は東京・札幌・関西すべてのパレードを制覇したそうです。まさにGBrが育てた申し子のようではありませんかっ!(爆)

 彼はデジカメの映像モードでパレードを撮影し、YouTubeに公開しているそうです。「8月11日の東京パレードをきっかけにブログを始めて、まだ3ヶ月なんです。札幌と関西は日帰りでした!」と、目をキラキラさせて語ってくるんですが…DASS君がそんな無謀なスケジュールを組んでも平気になってしまったのはきっと、僕ではなくsakuraさんの責任でしょう(爆)。そっか~「映像班」要員が増えたということは、今後は2カメ体制で組織立った撮影も可能になるんですねぇ~(←使う気かいっ!爆)

 やがて宴は終了し、集合写真を撮りました。僕と悠さんは、かねてから計画していた「熊さんのお腹をまふまふ触る」行為を実行し、大満足。終いには10歳も年下の悠さんから「akaboshiさんって精神年齢8歳ですね~」と真実を見抜かれ、何も返すことの出来ない自分を笑うしかないのでした(ボケボケ~。笑)。

 会を主催してくださった龍児さんをはじめ、参加者の皆さんありがとうございました。今後も何処かで見かけたら、ブログでこっそり目撃談を書き合いましょう!(←怖いだろっ!)FC2 同性愛Blog Ranking

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