フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

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薔薇族は生きている037●伊藤文学・創刊の頃を語る04●最初のヌードグラビアは、お花畑の男たち



 前回に続いて創刊当初の話。1971年当時は「男のヌードグラビア」を撮ること自体が珍しかったわけで、なにしろ写真が無い。そこで、まずは文学さんが知り合いの写真家・原栄三郎さんに撮影を頼んだのですが…出来上がった写真は、お花畑で男同士が戯れているという、どう考えても「ゲイ受け」するセンスのものではなかったんですね~つまり大失敗だったというわけで(爆)。この写真、たしかに僕の目から見ても「イケてない」と思います、ええ。

04●最初のヌードグラビアは、お花畑の男たち
  

 「薔薇族」という名前がメジャーになったらなったで、正直に雑誌名を告げるとモデルに逃げられてしまったりもしたそうで。しかし「ヌードグラビア」こそが、読者が薔薇族を買う大きな目的だったりするから外すわけにも行きませんし。苦労は尽きなかったようですが、それを話す文学さんは楽しそう(笑)。

「検証◎薔薇族グラビア黎明期」は自力復刊薔薇族・夏号に掲載
…創刊号で大失敗したヌードグラビアは、編集者・藤田竜さんの計らいにより第二号からガラッとイメージチェンジ。かなり「男っぽい」センスに変わることになります。売り上げにダイレクトに響くでしょうから、そこんところは大事だったんでしょうね~。
 自力復刊薔薇族・第2号では「検証◎薔薇族グラビア黎明期」と題して、当時の掲載写真を多数紹介。伊藤文学さんと藤田竜さんが撮影秘話を明かした対談を再録し、現在の副編集長・文志奇狩人氏が検証しています。

■「日本ゲイマスコミ誕生」を特集している薔薇族・2007年夏号は下記の書店、あるいは通販で発売中!
池袋→「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店  
上野→「BIGGYM(ビッグジム)」上野店
神保町→すずらん通り「書肆アクセス」
中野→中野プロードウェイ3F「タコシェ」
■通販の購入方法は伊藤文学さんのブログを御覧ください。
月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」

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第6回東京プライドパレード08●フロート【6】 TPPレインボー号~symbiosis=共生~



 6番目に登場したTPPレインボー号は、テーマに「共生」を掲げ、クリスチャンの方々や車椅子の方々などが参加していました。フロートの先導車は飾りつけのみであり、他のフロートと比較するとアクションとしては地味な感じではありましたが、その分、隊列の参加者たちが自由に歩いている姿が解放感に満ちていました。素朴で温かい。その雰囲気は、昨年の関西レインボーパレード全体を包んでいたものと、似ているようにも感じられました。

  
【6】TPPレインボー号
(リボン)水色
(テーマ)symbiosis=共生
(出展団体)第6回東京プライドパレード実行委員会
LGBT and more。セクシュアリティはグラデーション。多様なセクシュアルマイノリティが、さまざまな社会やコミュニティで生きている。当事者だけではなく、その家族や友人たちはじめたくさんの人々が共に生きている。強制異性愛社会に対するオルタナティブを求めて! 家族・友人・同僚・先輩・後輩and more…。まずは身近な人と共に、そして共感するすべてのフレンドリーな仲間たちと、共に歩こう! 共に生きよう!(公式ホームページより)



 さまざまなセクシュアル・マイノリティーのためのキリスト教のグループ=「キリストの風集会」の皆さんが大勢参加。



 レインボーカラーの十字架もありました。



 お手製のレインボーカラーのボンボン。振ると色が混ざり合って、不思議な色が創り出されます(笑)。



 石坂わたるさんのチャレンジでお馴染み石坂わたるさんが、車椅子の方と一緒に歩いている姿がありました。彼らしいなぁと感じました。このフロートでは他にも多くの車椅子の方々が一緒に行進していましたよ。



 オレンジ色のTシャツを着てレインボーフラッグを掲げているのは、昨年までカミングアウトコンサルタントとして活動していた、アイデンティティハウスの「かじよしみ」さん。僕が1月に関東学院大学で「ゲイ当事者として」人前で喋るという初体験をした時に(←爆)講師をなさっていた方です。現在、かじさんはカウンセリングについて更に深く学んでいるそうです。LGBTに関する社会的な問題は、当事者だけでは見えなかったり解決できなかったりすることがたくさんあります。かじさん、ぜひ今後もご活躍を!



 ゴールドのドラァグ2人のうしろ。最後尾を歩いていたのはアムネスティ・インターナショナルのフラッグを持つ方々でした。撮影した当日はなにしろ暑くて頭がボ~っとしていましたし(笑)、次から次へと通り過ぎて行くので気付かなかったのですが、こうして見返してみると本当に多様な人々が思い思いのアピールをしながら歩いていたことがわかります。FC2 同性愛Blog Ranking

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