LGBT可視化に向けて059●倖田來未さんがあちこちで「同性愛」を連呼中~!
●YouTubeより~[LIVE]KODA KUMI -BUT(POPJAM 07-03-10)
ひえ~。これ、NHKの歌番組ですよ!さすがエイベックスはLGBTフレンドリ~!(笑)
最近、ゲイ映画ではないのに主人公が「いいガタイ」だからという理由で映画「STEP UP」の試写会を新宿2丁目でゲイ・オンリーで開催したりして、「LGBTフレンドリー」路線を追求し始めた感のあるavexですが、その時に上映された映画のイメージソングは倖田來未さんの新曲「BUT」。この曲は映画宣伝用のスポットCMでも使用されているようです。
●倖田來未「BUT/愛証」
●YouTubeより~Kumi Koda - BUT | "Step Up" 30s CM
冒頭のNHKの歌番組「POP JAM」の映像でもわかるとおり、この曲はなんと「レズビアン・イメージ」を前面に押し出して売り出されているようなのです。新曲宣伝用の朝のワイドショー芸能ニュースでも、倖田さんとダンサーとの女性同士のキスを「ハプニング」として扱い、視聴者の関心を惹いたりしています。これまでの常識ならば「待った」がかかりそうなものですが、エイベックスは会社の上層部も若いのでしょうか。正式に「同性愛イメージで行こうっ!」とゴーサインが出る「風通しの良い社風」が素敵です。
●YouTubeより~news koda kumi BUT
たとえ「刺激的なイメージ」を希求しての売り出し戦略であろうが、現代日本の女性トップアイドルがテレビや雑誌等であっけらか~んと「同性愛をテーマに新曲書かせてもらいましたぁ~」と言ってる事実はスゴいです。ラジオ等でON AIRされる際にも、事あるごとに「同性愛がテーマ」だと語られることでしょう。正直、曲だけを聴くと同性愛イメージが喚起されるかどうかは微妙なんですが(笑)歌番組ではダンサーも女性だらけで激しく絡み合う振り付けが付いていますし、プロモーションビデオではキス場面が使われています。この曲、今後LGBT系のイベントでガンガン使えますよ~。
こうなったら是非是非ジャニーズにも真似してもらって、カッコよくスタイリッシュに「男同士のキス」を描いちゃって欲しいです~。「キャ~ッ!やめてぇ~っ!」ってファンが叫ぶかもしれないけど、実は喜んでたりするんだよね女の子たちってそういうの(笑)。人気は減るどころか増すんじゃないかと思いますよ~なぜならゲイのファンが増えるから(←ホントか?爆)。→FC2 同性愛Blog Ranking

最近、ゲイ映画ではないのに主人公が「いいガタイ」だからという理由で映画「STEP UP」の試写会を新宿2丁目でゲイ・オンリーで開催したりして、「LGBTフレンドリー」路線を追求し始めた感のあるavexですが、その時に上映された映画のイメージソングは倖田來未さんの新曲「BUT」。この曲は映画宣伝用のスポットCMでも使用されているようです。
●倖田來未「BUT/愛証」
●YouTubeより~Kumi Koda - BUT | "Step Up" 30s CM
冒頭のNHKの歌番組「POP JAM」の映像でもわかるとおり、この曲はなんと「レズビアン・イメージ」を前面に押し出して売り出されているようなのです。新曲宣伝用の朝のワイドショー芸能ニュースでも、倖田さんとダンサーとの女性同士のキスを「ハプニング」として扱い、視聴者の関心を惹いたりしています。これまでの常識ならば「待った」がかかりそうなものですが、エイベックスは会社の上層部も若いのでしょうか。正式に「同性愛イメージで行こうっ!」とゴーサインが出る「風通しの良い社風」が素敵です。
●YouTubeより~news koda kumi BUT
たとえ「刺激的なイメージ」を希求しての売り出し戦略であろうが、現代日本の女性トップアイドルがテレビや雑誌等であっけらか~んと「同性愛をテーマに新曲書かせてもらいましたぁ~」と言ってる事実はスゴいです。ラジオ等でON AIRされる際にも、事あるごとに「同性愛がテーマ」だと語られることでしょう。正直、曲だけを聴くと同性愛イメージが喚起されるかどうかは微妙なんですが(笑)歌番組ではダンサーも女性だらけで激しく絡み合う振り付けが付いていますし、プロモーションビデオではキス場面が使われています。この曲、今後LGBT系のイベントでガンガン使えますよ~。
こうなったら是非是非ジャニーズにも真似してもらって、カッコよくスタイリッシュに「男同士のキス」を描いちゃって欲しいです~。「キャ~ッ!やめてぇ~っ!」ってファンが叫ぶかもしれないけど、実は喜んでたりするんだよね女の子たちってそういうの(笑)。人気は減るどころか増すんじゃないかと思いますよ~なぜならゲイのファンが増えるから(←ホントか?爆)。→FC2 同性愛Blog Ranking
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