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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2007-02
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カミングアウトへの道006●石坂わたるさん・モモさん親子の場合04~頭では理解していたつもりだったのに

 大学で心理学を学んだり、ドラマや映画を見ながら 「同性愛」を徐々に理解したはずだったという石坂モモさん。しかし親しい友人の前でふと涙が零れ、それが「頭だけの理解だった」ということに気付いたそうです。

  

 懸命に走っている時には気が付かなくても、ふとした時に緊張が緩んで見えてくる「心の隙間」。でも、こうして「なんとか息子を理解しよう」と向き合い続けた母としての姿は、本当に素晴らしいと僕としては思います。



●ドキュメンタリー映画「一緒ネ!」上映会
 2/24(土)10:30開場 11:00開始(43分)
 2/25(日)18:30開場 19:00開始(43分)
 中野ゼロ 視聴覚ホール/500円
★「一緒ネ!」公式ブログに詳細あり。
★監督の名執君は、この映画の撮影のために地方への講演会等にも同行したそうです。初めて作る作品って、いろんな意味で「過剰なエネルギー」が詰まっているだろうし「ピュアな気持ち」もたくさん含まれるもんだと思います。名執君の表現者としての初期衝動がいっぱい詰まっているだろうこの映画、僕も見るのを楽しみにしています。FC2 同性愛Blog Ranking
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彼は殺された
ここで殺された
33歳で殺された

70歳の母と二人暮らしの
ありふれた日常が
暴力によって突然絶たれた

母は一人で取り残された


殴った後
金を奪った後
犯してしまったことの重大さを認識した犯人らは
被害者の身体を人目につきやすい場所まで引き摺り
梅の木の下に放置したという
生きたまま
寒空に放置したという




「自己責任」という言葉を安易に用い
「自分には関係のない問題」だと切り離してしまう
思考の怠慢からは何も生まれない

彼が抱えていた闇は
僕の中にも少なからず存在し
彼が辿った人生は
僕と少なからず似ていたのだろうから


遺体発見現場で感じた
「彼がここで殺されたんだ」という
理屈を超えたリアリティーは
僕の心に大きな種を植えつけた

彼はきっと
まだ成仏なんかしていない

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