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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

高校時代、女の子と付き合ってみたものの・・・04

本心を隠して「演じている」状態というのは、いつかかならず無理が来ます。そのうち、彼女の方が僕の曖昧な態度に気付きはじめ、「私、本当に付き合ってていいのかな・・・」と電話で口にするようになりました。
それでも僕は、優しさというものを勘違いしていたので「そんなことないよ」と返事をしていたように思います。生徒会と部活の忙しさを理由に恋人同士らしいことはほとんどせず・・・校内で会っても、付き合っていることを僕はオープンにしたくなかったので、そっけない態度で接していました。彼女から毎晩かけてくる電話も正直うざったく感じていました。彼女にとっては電話が唯一「付き合っている」と感じられることだったのにも関わらず・・・。
そして、だんだん会うたびに彼女が暗い表情を見せ始めました。明らかに暗くなって行ったのです。
「私の他に好きな人が出来たの?」
思いつめた表情で彼女から問われても、「そんなわけないじゃん」とはぐらかす僕。嫌いになったわけでもないし、かといって「好き」という異性に抱く感情は湧いてこなかった。女の子に対してキスをしたいとかHをしたいとかいう欲求が湧いてこないんです。
自分でも、自分がおかしいんじゃないかと悩みました。
そして、それまではなるべく考えないようにしていたことを自覚しはじめるのです。
男じゃなければ性的に興奮できない自分と言うものを。

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