フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2008-05
« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 »

現役芸能人時代にカミングアウトしたエピソードが聴ける!櫻田宗久さんのトークショー開催



 現在は写真家としてゲイ雑誌や各雑誌で活躍中の櫻田宗久さん。かつては売れっ子アイドル&モデルとして、CDデビューしたり映画に主演したり『ポンキッキーズ』のMCとして活躍したりしていました。しかも、そうした芸能活動中の2001年に雑誌オリコン・ウィークリー誌上で「ゲイ」であることをカミングアウトしていたことをご存知でしたか?。日本の男性芸能人で、しかもアイドルが行った先駆的なカミングアウトでした。その辺のエピソードについて、櫻田さんが初めてじっくりと語るイベントが、4月12日(土)19時からパフスペースで行われます。

 イベントを企画したのは通俗作家の竜超(りゅう・すすむ)さん。季刊薔薇族の副編集長であり、かつては影坂狩人という名前でゲイ雑誌バディにて「ショーアップ!!昭和」を連載(現在も竜超の名で連載中)。パフナイトのスタッフとしても昨年夏から活動しており、知ってたつもり!?「ゲイ」「ビアン」』ではパネリストとして登場しています。そんな彼がこのたび『竜超の超竜夜話』というトークショーを開始。日本の同性愛関連文献の収集家としても知られるオタク・センスで、どんな企画が飛び出すことになるのでしょう。★イベントの詳細はこちらのブログでお確かめください。なお予約なしでも入場できるそうですが、事前に予約をすると特典として、過去に雑誌に発表された櫻田さんの「ゲイとしての発言」集がもれなく進呈されるそうです。



 さて櫻田宗久さんは現在、最新個展『ムネトピア』 「ツァイト・フォト・サロン」 にて開催中(4月22日まで。詳細は櫻田宗久さんの公式サイトで)。先日、観に行ってきたのですが、かなり大きくて、細かい図柄がびっちりと描き出された作品が10点ほど展示してあり、華やかでワクワクする時間を過ごすことができました。ちなみに上に紹介した画像は展示作品の一つなのですが、小さくてわかりずらいかもしれませんが図柄の一つ一つが全部、写真なんですよ。これが大きなサイズで壁に掛けられているので、ディテールまで本当に楽しく、いろんな感覚が刺激されました。作品は展示だけではなく販売予約も受け付けているそうです。FC2同性愛 Blog Ranking

薔薇族なんて無かった時代を描く『ALL DAYS 二丁目の朝日』 新宿で上映中

 ノスタルジック・パロディームービーなんだとか。新宿で2月2日から上映が始まった『ALL DAYS 二丁目の朝日』 。かの有名映画が描いた時代と同じ昭和33年に物語を設定し、「新宿二丁目」の歴史が垣間見れる面白そうな映画です。

 昭和31年に売春防止法が施行される前までは、あの辺一体には遊郭とか売春宿があったらしいのですが、法律が出来た影響でノンケ用風俗が撤退。なんとその空き家に、ホモバーやゲイクラブが出来はじめ、現在の「新宿2丁目」へと変貌して行ったようです。

 いまや性的マイノリティーの集まる街として全国的に知名度は抜群ですが、行ってみちゃえば単なる狭い街角(笑)。でもその街角に付与された様々なイメージだとか、出入りした人々の物語を紡ぐと、歴史や世の中の縮図を描くことが出来るわけで。この映画には結構、期待しています。

(MOVIE) ALLDAYS 二丁目の朝日 - Trailer
  

 この時代の二丁目のことを本で読むには、原吾一著『愛と哀しみの街 新宿二丁目物語』がオススメです。戦後の遊郭、赤線時代に関する聞き書きとか、ゲイバー第1号が生まれるまでの物語とかが、まるでドラマを見ているかのように映像が浮かびやすい文体で描かれていて、とても惹き込まれました。文章が「物語調」になっている分、事実・史実としては信憑性が若干薄そうな部分も見受けられますが、薔薇族が発行された1971年以前の新宿二丁目のことを知るには、なかなか資料が無いのが現実です。つまり、当時、生きていた人に直接会って「記憶を集積する」しかないのです。日本の同性愛史の「記録の散逸」そして「消え行く記憶」という現在進行形の問題についても考えさせられた一冊でした。

 また、伏見憲明著『ゲイという「経験」』 の中にも「ゲイの考古学」という100ページ以上に渡るゲイの歴史についての論考があり、著者が国会図書館の資料の山から発掘した貴重な文献や、高齢の同性愛者への聞き書きを基にした「二丁目の歴史」についての記述が載っています。他にも、ゲイメディアの変遷、三島由紀夫の死の意味、ゲイ年表などなど、すごく面白かったです。

 「日本の性的マイノリティーの歴史」は教科書にも載っていませんし、メディアが無かった時代の出来事はまだまだ発掘され始めたばかり。記録されずに時の経過と共に消え行く個人史も、無数に存在しています。FC2同性愛 Blog Ranking

ゲイが出てくる『特異なカップル』 下北沢で上映中

 ぬぁ〜にぃ〜!?ゲイ宇宙人幽霊を一緒にするとは何事かっ!!。しかもタイトルが『特異なカップル』って・・・。キィ〜ッ!!

・・・と、この記事を見て一瞬そう思ったのですが(爆)よくよく見てみたら結構おもしろそうなコンセプトの映画じゃないですか!2月1日(金)〜3日(日)に下北沢のギャラリィトウキョウジョウで『特異なカップル』というタイトルの映画が上映されてます。監督は松本卓也さんという、お笑い出身の方みたい。

「何が普通で何が異常なのかは、その人の見方1つ。ゲイでも相手が宇宙人でも幽霊でも、その人にとってはただ普通の恋愛をしているだけ。いろいろな人に楽しんでもらえる作品になった」

 そう語っているそうですよ。「フツーに生きてるGAYの日常」というタイトルのブログを書いている者としては発言に出てくるキーワードがとっても気になるので(笑)ネットで探索してみたら、YouTube上に予告編がアップされてるのを発見しました。

●YouTubeより〜『特異なカップル』映画予告
  

 ・・・なんか、ノリがカラッとしてて面白そうな予感がするんですけど(笑)。この映画で使われている「特異な」という言葉は、いわゆる「LGBT当事者コミュニティー」で使用されている「クイア」と同じような使われ方をしているようです。つまり『クィアなカップル』というタイトルの映画だと思うようにすれば、LGBTフレンドリ〜♪ってこと?(←いや別にどんな言葉使ったってい〜んですけどね。爆)

 上映開始時間は14時、17時、19時(1日は19時の回のみ)。2日、3日の15時からは、松本監督率いる冒険隊が「噂の現場」に潜入したドキュメンタリー「男たちの馬歌」を上映。3日には主題歌を歌う「チャンベビ」によるミニライブも。料金は当日1,200円だそうです。なんとか時間作って観に行って見よ〜っと。FC2同性愛 Blog Ranking

「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」DVD発売トークショー、UPLINKで開催

 1月25日、映画「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」のDVDが発売されました。これはアメリカの「ハーヴェイ・ミルク高校」の生徒たちと、それを支援するミュージシャン達がCDを制作するまでの過程を追ったドキュメンタリー。

・・・っていうかこれ見たけど、まるでミュージック・クリップを見ているかのように目まぐるしい場面展開が刺激的に展開され、目が回ったでござりまするぅ〜(爆)。なんでアメリカの映像作家はああいう編集したがる人が多いのかなぁ。もう少し抑制を効かせた編集をして、「余白」とか「余韻」で観客に能動的に何かを感じさせようという気はないのかいっ?と、映画としては突っ込みたくなってしまうような出来でしたが(←素直に書きすぎ。爆)、オノ・ヨーコのレコーディング風景は必見です!ものすごい気迫と迫力とに圧倒され、彼女がなぜ「セレブ」として語られるのか、その理由がわかったような気がしました。動物のような「人間力」が半端じゃない!あれが見れるだけでも価値がある!

●YouTubeより〜【official trailer】ヴォイス・オブ・ヘドウィグ
  

 さてそんな「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」ですが、DVD発売記念上映+トークが以下の通り開催されるようなので情報を転載します。

『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』DVD発売記念上映+トークイベント
 2/4 (Mon) 渋谷アップリンク ファクトリー
 開場 19:00 /上映 19:30 /トーク  21:30〜22:30
 一般 1,500円(w/1drink) /学生 1,300円(w/1drink)

 尾辻かな子さん、南部尚文さん、早稲田大学公認LGBTサークル、セクシャル・マイノリティーズ・インカレネットワーク“Rainbow College”の代表者を招いてLGBTQと学校教育、そして音楽について討論します。

●尾辻かな子
:前大阪府議会議員。同志社大学卒。2003年に大阪府議で最年少として初当選後、日本で初めて同性愛者であることを公表した議員として活躍。著書『カミングアウト~自分らしさを見つける旅』(講談社)

●南部尚文
:作曲家。尾辻かな子参議院選プロモーションCD“Running to the rainbow”を手がける。

●GLOW(Gays and Lesbians of Waseda)
:1991年に日本人学生と留学生によって発足したセクシャルマイノリティの為の早稲田大学公認サークル。東京プライドへの参加や講演会など積極的に活動する。

●Rainbow College
: LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー/セクシュアル)などの性的マイノリティーズの学生がよりよい学生生活を送るためにはどうしたら良いか?をともに考え、行動するセクシュアルマイノリティーズ・インカレ・ネットワーク。

 今の日本社会では、なかなか性的マイノリティの存在が可視化されず、彼らのうける差別や偏見が人権問題と認識されません。その根底には日本の教育システムの問題があると考え、実際学生として生活する当事者と社会人の目線からお話していただきます。

 ・・・とのことです。「音楽」と「教育」というキーワードで集められたメンバーがどのようなトークを繰り広げるのでしょう。南部さんの「Running to the rainbow」作曲エピソードも聞けるわけですね。それにしてもこの映画、編集がハイパーすぎて情報量が過多すぎて、一回見ただけじゃよくわかんなかったから、もう一回見に行こっかな〜という気にさせられてしまうのは確か。(←確信犯だったりして。笑)FC2 同性愛Blog Ranking


「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」DVD

一青窈さんの新曲「受け入れて」は、友人の性同一性障害カミングアウトから生まれた曲



 これは遠藤まめた君のブログに書いてあったので知った情報なのですが、1月30日に発売される一青窈(ひととよう)さんの新曲『受け入れて』は、友人から性同一性障害をカミングアウトされたことがきっかけとなって生まれた曲なんだそうです。

 ジャケット写真に注目!可愛らしい熊の人形が写っているのですが、よ〜く見てみると半身が男性で、半身が女性であることを表現しているかのように見えます。または人種・国籍の違いとか・・・異質なものが同居している佇まいを感じさせます。また、こちらのサイトではインタビューが掲載されているのですが、制作までの経緯を詳しく語っていますよ。

「あの…この曲、実は性同一性障害のことがきっかけになって作ったんですよ。この1年で、すごく仲の良い友達3人からカミングアウトされたんですよ。たぶん私がこの歳になって、受け入れる何かが(笑)…いろんなものを見聞きして、視野が広くなったって思ってもらえたのかもしれない」

 うん。なんかわかる。僕も、もし一青窈さんが友人だったら言えてると思う。重くもなく軽くもなく、淡々と真っ直ぐに受け取ってもらえそうな気がする。そんな雰囲気を醸し出している人のような気がします(←あくまでもパブリック・イメージで語っているのですけどね。笑)上記のサイトのインタビューでは更に突っ込んで、カミングアウトされた時の詳しい状況まで語っていますね。 

「最初は男の子に“初めて付き合ったのは男の子なんだ”って告白されたんです。普通に女の子と付き合ってる人でもあったんですけど。で、この人の元カノ…もともとは男である人と出会う機会があって、そこで彼女は、私の親友に受け入れられたことが女として生きる自信になってるって言って、ボロボロ涙を流したんですよ。その時に私は“ああ、受け入れられることでこの人はそんなにも強く生きていけるんだ”っていうのを間の当たりに見たんです。その時に思ったのは、まず親友に対しては、なんて愛の深くて広い人なんだろうっていうことと、その涙を流した子みたいに素直に生きていくのがいいなあということでした。そのあとにも、ほかの人もカミングアウトしてくれて。ひとりはオナベで、身体は女なんだけど、医学的に中身は男であるという人。あとは、昔からの友達なんだけど、自分は男の子が好きなのか女の子が好きなのか、分かんない子。でも親には言えないんですって。“そんなふうに育てたわけじゃなかったのに”とか言われたら困るって。」

 これって一青窈さんがいかに周囲の性的マイノリティー当事者たちから「言いやすそうな人」だと思われているのかが、わかるエピソードですね(笑)。すごいなぁ。誇っていいことですよコレ。人間的に信頼を持てない人とか、柔らかい思考の持ち主ではなさそうな人に対しては、当事者は絶対にカミングアウトなんて出来ないし。その辺、けっこうシビアに選択してますからね〜、普段の何気ない発言や態度から「この人、言える人かな?言ってはいけない人かな?」って、無意識のうちに。

 一青窈さんは新曲を引っ提げて、しばらくの間テレビや雑誌、ラジオなどにたくさん出演するみたいです。新曲が生まれるまでのエピソードについても語る機会が多いことでしょうから注目です!これって、いわば「カミングアウトをされた側」の感覚を聞くことの出来る、いい機会なのかもしれませんよ。FC2 同性愛Blog Ranking


■TV出演予定
1/25(金)20:00〜 テレビ朝日系列「MUSIC STATION」
2/1(金)24:40〜25:10 NHK総合 「MUSIC JAPAN」
2/2(土)6:00〜8:30 フジテレビ系列「めざましどようび」
■ラジオ出演予定
1/26(土)11:00〜13:00 文化放送「吉井歌奈子 ミュージックトリップ」

一青窈『受け入れて』

劇団フライングステージ「Tea for two〜二人でお茶を」が年明け早々始まりますね。

 年末にはgakuGAYkaiを行うことでお馴染みのゲイの劇団フライングステージですが、1月4日から早くも新春の公演がはじまりますね。それにしても・・・こんな時期に公演を行うということは、きっとクリスマスも正月も返上で稽古に明け暮れたことでしょう。大変だぁ〜(笑)

公演情報はこちら。

 今回の「二人でお茶を」は、2006年のレインボーマーチ札幌の当日の夜、札幌で上演されていたので観に行ったのですが、文句なしで本当に、ものすご〜く面白かった記憶があります。年に一度、札幌のホテルで関係を続けたゲイ2人の物語なのですが、時の流れがドラマの中に見事に織り込まれた完成度の高い脚本でした。コメディータッチで笑える場面が満載ながらも、いつの間にか様々なことが感じられたり、考えさせられるんです。しかもキャストは二人だけ。濃密な「対話」が繰り広げられます。今回は、前回とはキャストが一人変わったので、また違ったものになっていることでしょう。

 ちなみに、今回のキャストの一人である成田独歩さんは先日のgakuGAYkai2007の時に宣伝のために挨拶していたのですが、ゲイではないとのこと。ということは、稽古を通して「ゲイ」というものについて考える日々だったでしょうし、もしかして、ちょっと批評的な立場から演じることが出来るのかもしれませんね。そういう意味でも注目!FC2 同性愛Blog Ranking

韓国レズビアンネットワークに学ぶ!

10月11日(木)にaktaで行われるイベントのご案内です。


●この日の内容
 韓国のフェミニスト・ビデオ・アクティビズムWOM(ウム)の監督Lee Young Sueさん、Sapphoさんら5人をお招きして韓国の10代レズビアンたちがおかれている現状についてお話をうかがいます(通訳あり)。

 Leeさんらは今年、10代のレズビアンたち自らカメラを持って撮影したドキュメンタリー映画「OUT:ホモフォビアを叩きのめす!プロジェクト」を制作し、山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品し、来日します。 (上記写真は、この作品のフライヤーに使用されたもの。写っている3人のユースレズビアンが、今作品の主役たちです)

 韓国の中学、高校では、同性との恋愛を厳しく禁止しています(異性間交遊に関してはその限りではありません)。WOMは韓国レズビアン人権相談所と密接に連携しており、悩めるティーンズのエンパワーメントを積極的に行っています。韓国のレズビアンたちの結びつき、連帯について具体的にお話を聞きます。

●そして日本にいるレズビアン?
 WOMの監督さんたちは、東京でのこのトークイベントを単なるWOMの紹介に終わらせたくないと望んでいます。 韓国のレズビアン事情を一方的に話すだけでなく、日本のレズビアン状況も積極的にヒアリングしたいと考えています。

 これを機に、わたしたち自身が自分たちの置かれている現状や、自分が10代だったころのことを個別に振り返り合いたいと思います。話し合ってシェアしあうことによって、大切なものが見えてくるはずです。

 この日は作品の上映は行ないませんが、後日あらためての上映会を予定しています(11月の予定)。ドキュメンタリー作品をご覧にいれる前に、韓国のユースレズビアンを取りまく背景を知っていただく絶好のチャンスです。

 そして、わたしたちが暮らす日本、もっと特定して地域、身の回りの現状を考えたいです。わたしが10代のとき、WOMのメンバーのように、ユースレズビアンをエンパワーしてくれるお姉さん的存在がいたら、その後の歩みはずいぶん違っていたのではないかと思います。

 さらに、いまのわたしは、ユースレズビアンをサポートできるなにかを持っているのか。そういうつながりをつくっていけるのか。そうだとしたら、どういうありかたが考えられるのか。そのあたりも、ぜひみなさんと話し合いたいと思っています。(文責:ミヤマアキラ)

日時:10月11日(木)19時30分〜21時30分
会場:コミュニティセンターakta
会費:¥300(資料代)

主催:デルタG
(Gまで届く知的快楽サイト@ただいま準備中 )
協力:連連影展FAV/パフスペース/パフナイト/ラブピースクラブ /チョウイ スンミ /チョウ アロン /イリュウ ヘジン
WOM公式サイト:(韓語/一部英語)   

つなカンパニー公式サイトより引用紹介

 韓国のレズビアンたちと意見交換できるなんて、これはめったにない機会ですね。しかも皆さん10代だとか!ひえ〜。11月に行われる予定の映画の上映も楽しみです。お近くの方はぜひぜひ!FC2 同性愛Blog Ranking

「性と文化の革命展」でゲイ・ビアン映画もやるみたい。

 渋谷のUPLINKでブルース・ラ・ブルースの新作「ラズベリー・ライヒ」が公開されたのに合わせて、面白そうな特集上映が組まれてます。
「性と文化の革命展」公式サイト

 ゲイ・レズビアン関連のものとしては14(日),15(月)の上映に注目。「セクシャル・ムービーの新しい波」として、短編映画がたくさん上映されますよ。→こちらと こちら。

 さらに16(火),17(水)のEプログラムでは台湾のゲイ・ドキュメンタリー「美麗少年」の上映も。→こちら。

 他のプログラムも映画マニアとしては気になって仕方ないです。久々にワクワク出来るラインナップ。UPLINK素敵!万歳!

 そういえばブルース・ラ・ブルースは、僕がゲイだということを認識し始めた20代の後半の頃、まだ二丁目には怖くて近づけない時代に(爆)新宿のTSUTAYAの同性愛映画コーナーで『SKIN FLIK』とか『ハスラーホワイト』を借りて見て…かなりショックを受けました。「退廃的」の一言では片付けられない尖った表現と、どことなく感じられるユーモアに惹きつけられるんですよ〜。しかも、おもいっきりエロいし。

 「性」を語らずして人生を語るべからずなのだぁっ!と、豪語できるほど僕もサバけられたらいいんですけどねぇ〜。FC2 同性愛Blog Ranking

真夏の手作りアート展 「Rainbow Arts 8th Exhibition 2007」開催!

 も〜う!ここ数日、信じらんないくらいに暑いですよねぇ本当に。今日は伊籐文学さんが「なんでも鑑定団」の収録に出演するので天王洲アイルに見学に行って来たのですが、スタジオに着くまでの炎天下、意識がボーっとして来てマジで倒れるかと思いました。本当に殺人的な暑さです!皆さん、お出かけの際には水分補給を充分に行ってくださいね。(番組の放送は9月11日だそうです。)

 さて真夏といえばLGBT関連のイベントが目白押しの季節でもあるわけで。今週土曜11日には「東京プライドパレード」 がありますし、翌日曜12日には新宿二丁目で「レインボーまつり」が開催されます。どちらも年に一度の大規模なイベントということで、全国各地からたくさんの人が集まるらしいです。ちなみに僕は昨年まで「レインボーまつり」の存在を知らなかったので(←マジかよっ!爆。)今年は暑さで倒れないように気をつけながら、じっくりと見てみようと思います。

 そして5日(日)からはパレードの時期に合わせてアート展「Rainbow Arts 8th Exhibition 2007」が新宿の全労済ホールで開催されます。LGBT当事者アーティストたちによる、ジャンルも表現方法も多様で自由な展覧会。友人の悠さんも参加します。ちなみに僕は昨年、この展覧会も一人でコソコソしながら見に行きました(笑)。知り合いが誰もいなかったので足を踏み入れるのには勇気が必要だったんですねぇ〜。でも、行ってしまえばな〜んともありませんでしたが(爆)。

 会期は12日(日)まで。パレードやレインボーまつりで東京を訪れる際には、ぜひ計画の中に「レインボーアーツ」も組み込んでみてはいかがでしょう。FC2 同性愛Blog Ranking

SPEEDER・秋葉原ライブに出演!

 尾辻かな子さんのキャンペーンソング「Running to the rainbow」の作詞でお馴染みのカケジクさんがボーカルを担当しているSPEEDER。8月5日に秋葉原で行われるライブに出演するそうです。僕は伊藤文学・松下芳雄トークショウがあるため今回は見に行く事は出来ないのですが、もしご都合がつく方は是非、あのマシンガントークと歌を聴きに、足をお運びください〜!

■11周年企画「8月5日は8(ぱ)5(ご)だの日!!」
■8月5日(日)
秋葉原Live Spot PAGODA
■open 16:00 / start 16:30
■前売り・当日共に1,800円(ドリンク代500円別途)
■出演:ザ・3チャンネル/SPEEDER/もんたまQ/POP RADIO/Conglomerate
★SPEEDERの出演は2バンド目、17時頃です。

↓僕、SPEEDERの歌の中では、この曲がいちばん好きです。
 尾辻かな子ラストスパートTry&Win!10●SPEEDER「隣にいるから」

FC2 同性愛Blog Ranking

杉浦太陽がゲイ役の「Academy〜アカデミー」で、オーストラリアのLGBT事情をチェック!

 なんかね〜。バタバタしてたってのもあるけど今年に入ってから全然「見に行こう」と思える映画が無くて全然見に行ってないんですけど(笑)、久々にアンテナに引っかかって来るものがありました〜見に行っちゃお。

 元モーニング娘の辻希美さんと婚約発表したばかりの杉浦太陽さんがゲイの役を演じた映画「Academy〜アカデミー」。6月2日から渋谷Q-AXシネマにてレイトロードショーが始まるみたいです。公開の規模が小さいけど、なかなか面白そう。予告編ムービーを見た感じでは、エロい場面もちゃんとあるみたいですよっ。(←やっぱ大事でしょう〜。笑)
公式サイト
予告編ムービー
 試写会での挨拶をスポーツ新聞が報道しているのですが、見出しを見るだけでも面白いです。「男なら許す」とか言っちゃってるのが軽くて素敵(笑)。

辻ちゃん公認!?杉浦太陽“同性愛”(スポーツニッポン)
辻ちゃん「許す」、太陽が男子学生と恋(日刊スポーツ)
杉浦太陽がゲイ役に挑戦!婚約中の辻ちゃん「男ならいい」(サンケイスポーツ)

 LGBTにとっての「超先進国」であるオーストラリアの様子が、たっぷり感じられる映画なのではないかという予感がします。そういう意味でも期待大!。日本ではようやく今年の夏、「国会での可視化=法的整備」に向けて、歩みを進められるかどうかの大きなチャンスが迫っています。そんな今だからこそ、しっかりとチェックしておきたい映画ですね。FC2 同性愛Blog Ranking

G.O.Revolutionパフォーマンス「We Are the Champions」@堂山EXPLOSION「野郎兄貴の宴」


 ★注:↑↓同一人物です。


 5月5日。堂山EXPLOSIONで行われたゲイナイト「野郎兄貴の宴」で行われた、G.O.Revolution(Junchan)のパフォーマンスです。熱くなった兄貴たちの股間をクールダウンさせるべく(笑)、飛び入り参加でのショータイムでした。エイズで亡くなったQueenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーへのオマージュです。

  
  
 Junchanはなんとこの日、尾辻かな子さんのCD発売記念イベントの司会を務めた後でのパフォーマンスでした。いったい大阪まで何着の衣裳とカツラを持って行ったのでしょう。ものすご〜く大きくて重そうな旅行カバンをガラガラと転がしている姿を目撃した時、ドラァグさんたちの、「華やかさの裏」にある地味な努力と苦労を垣間見させてもらった気がしました。だって、メイク道具だけでも大変な量だろうし。ホントすごいよ〜(拍手!)。

 この後、「野郎兄貴の宴」のステージにはJunchanに紹介されて尾辻かな子さんが登場!。さて、兄貴たちの反応は・・・?FC2 同性愛Blog Ranking

HOME | NEXT »




●季刊薔薇族・2008年冬号は内藤ルネ追悼特集。発売中!
無料ホームページ ブログ(blog)

FC2Ad

FC2ブログ 紹介予定派遣