フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-06
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共生ネットでロビイング05●10年、20年というスパンで考えて。



 動き出したばかりの共生ネット。半年間の活動を、はじめて公開イベントで報告したわけですが、発表の最後に代表のミナ汰さんが「今後の活動方針」を語りました。

10●10年、20年というスパンで考えて。
  

 省庁というのは(国が続く限り)永遠に続くものだから、一度かかわりはじめた問題については、ずっと関わる必要がある・・・なるほど。

 共生ネットでは今後もし人数が増えてきたら、各分野ごとにチーム分けをしたりして、組織としては、あくまでも「目的重視」で柔軟であり続けようという方針のようです。国会の議員訪問によるアピール青少年ネット規制法案の動向監視地方自治体の議員への働きかけの他にも、国会議員との「世界のセクマイ事情」勉強会、文科省・厚労省・法務省との意見交換会など、活動は多岐に渡ってきています。今後も「国の意思決定機関」に対して、どう効率よく働きかけられるのかの模索は続きそうです。

★少しでも興味があったり、ご自身の得意分野・関心分野が生かせそうだったりする方は、ぜひメーリングリストに登録して活動の情報を事前に収集し、出来る範囲で共生ネットの活動に参加してみてください。新たなネットワーク作りにもなりますし、年齢もセクシュアリティーも様々な人たちと出会えますよ。

 僕は先月から関わり出したのですが、まず思ったのは「居心地のいい集団」だということ。代表のミナ汰さんと、事務局メンバーのキャラクターによるものなのでしょうか。大らかで柔軟で、なにより「明るい」し、なんでも率直に言い合えるような風通しの良い雰囲気があるのが魅力です。「自分のイデオロギー」で頭がガチガチなタイプの人が、居ないからなのでしょう。

 あと不思議なのが、共生ネットのメンバーと居ると「自分がゲイである」ということすら忘れてしまうくらいに「自分」として居られます(←意味わかります?)。ことさら主張しなくても、ゲイもレズビアンもトランスもバイも、ノンケさんも「いろいろ居て当たり前」という雰囲気が、ごく自然に、すでにそこにあるからなんだと思うんです。こういう集団って・・・正直、なかなか無いですよ(爆)。FC2 同性愛Blog Ranking
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共生ネットでロビイング04●杉並区議会・すぐろ奈緒議員の質問「性的マイノリティーの方々への理解と支援について」



 6月に、東京の杉並区議会ですぐろ奈緒議員が、セクシュアル・マイノリティーに関する質問を行いました。その時の共生ネットとの関わりについての説明です。

09●杉並区議会、すぐろ奈緒議員の質問との関わり
  

★すぐろ奈緒議員の答弁は、こちらに詳しく書かれています。
★議会での一般質問の映像は、こちらのページから見ることが出来ます。

 また、こちらには性的マイノリティーについての研修という記事もあり、「今後も質問、要請をしていきます」と明記してくださっています。すぐろ議員の今後の動向に注目です。

“ 共生社会をつくる” セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
活動の趣旨に賛同なさる方は、メーリングリストにぜひ登録を。

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共生ネットでロビイング03●携帯フィルタリング問題~有益なセクマイ情報を遮断させないために



 自己紹介そして議員訪問体験談に続いては、「有害サイト規制法案」に対する働きかけについて、説明がありました。

 今年になって、ケータイの有害サイトから青少年を守るという名目で「フィルタリング」を各携帯電話会社が設けたわけですが、ある会社では「同性愛」というカテゴリーが設けられ、「有益なセクシュアル・マイノリティの情報」までもが遮断される事態が生じました。こうした事態が生じないようにするためのロビイング活動を、6月に民主党の議員に対して行った活動報告です。(注:映像では該当議員の個人名は省略させていただきました。) 

06●有害サイト規制法への働きかけ01
  

07●有害サイト規制法への働きかけ02
  

08●有害サイト規制法への働きかけ03
  

 青少年ネット規制法案は「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」として6月11日に可決されました。

 「セクマイの自己表現や人権サイトが規制されないように」との共生ネットの主張に沿った文言は本文から削られたものの「附帯決議」としては残ったため、今後につながる一定の成果を上げたことになりました。共生ネットでは今後も企業などへの働きかけを、継続する方針だとのことです。

“ 共生社会をつくる” セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
活動の趣旨に賛同なさる方は、メーリングリストにぜひ登録を。

 次回は、6月に杉並区議会で行われた「セクシュアル・マイノリティーに関する質問」に、共生ネットがどのように関わったかの報告を紹介します。FC2 同性愛Blog Ranking

共生ネットでロビイング02●はじめての議員訪問は超~緊張!



 前回紹介した共生ネット事務局メンバーの自己紹介に続いては、つなさんの方から「はじめての議員訪問」の体験談が語られました。永田町の議員会館にある「議員室」に訪問するなんて、なかなか日常生活では「思いつきもしない」行動ですからねぇ(笑)。最初は、かなりドキドキだったようですよ。

05●はじめての議員訪問は超~緊張!
  

“ 共生社会をつくる” セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
活動の趣旨に賛同なさる方は、メーリングリストにぜひ登録を。

 多忙の中にある議員さんに、どうポイントを絞ってわかりやすく自分たちの思いを伝えるか。そのための「技術」を講座で学んだメンバーは、いよいよ実践の場で生かし始めています。FC2 同性愛Blog Ranking

共生ネットでロビイング01●カミングアウト、どうせするなら国会で!01●セクマイ流 社会参加の試み



 7月27日(日)。横浜市のアートフォーラムあざみ野会議室で、“共生社会をつくる” セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク(通称「共生ネット」)の、初めての対外イベントが開催されました。

 ん?共生ネット?・・・と、まだその名を聞き慣れない方々も多いかと思われます。「共生ネット」は、今年の2月から活動を始めたばかりの、セクシュアル・マイノリティに関する「ロビイング活動」を実際に行っていくことを、活動の柱とする団体です。まずは、会が発足するまでの経緯を、代表のミナ汰さんが語っている映像から御覧ください。

01●発足の経緯
  

 早稲田のパフスペースで今年初めに開催されたパフスクール「国に意見する方法」の受講生有志が中心となって結成したわけですね。
→パフスクールブログより「国に意見する方法」終了!」2008/01/27(日)

 講師の遠藤智子さんに促され、スクールの終了後も活動は継続。 「共生ネット」としてのメーリングリストを立ち上げて賛同者を募集し、この半年の間に実際に永田町に足を運んで議員訪問を行ったり、勉強会に参加したりと活動は活発化。徐々に成果も見えはじめ、永続的な組織として活動を続ける「ビジョン」が見え始めたということで、今回のイベントが行われたのでした。

02●「どうせするなら国会」って?
  

03●政策を決める方々に「知ってもらう」ために
  

04●事務局メンバー自己紹介
  

 このイベントは「Weフォーラム2008inあざみ野~こんな生きかた、あってもいいなぁ」という、『くらしと教育をつなぐWe』の読者が集うフォーラムに参加する形で行われました。

 会場のアートフォーラムあざみ野では、午前10:00~12:30までは「分科会A」という形で5つの会が同時開催されたのですが、そのうちの一つとしての参加です。

 ちなみに同時間帯に開催されていたのは、
①障がいのある人もない人も一緒に楽しむアフリカンダンス
②デートDVについて考える
③親と子の絵本の選び方・たのしみ方
④元気の出る家庭科・・・でした。

 つまり、この並びで⑤カミングアウト、どうせするなら国会で!は開催されたというわけで・・・この混ざり具合、いい感じ(笑)。

 こうした「一般の公共施設」で開かれた形で開催した効果は、ちゃんとありました。たまたま当日、会場で知ってふらっと覗いてみたという人も数名、訪れていたからです。しかも「セクマイ」ってなんなのか、よくわからずに話を聴いたという人も居て、「新たな世界を知りました・・・」とか「今日、初めて当事者を見ました」とか感想を述べる人も居たりして。

 パフスペースのような居心地のいい場所で開催するのもいいけれど、こうして勇気を出して「世間」に出て行くことで、想定外の新たな出会いも生まれるんですね。なにより、自分たちにとっても新鮮です。そのことが確認できた、なかなか有意義なイベントだったように思います。

★「共生ネット」にご興味をお持ちの方は、まずメーリングリストに登録なさってみてはいかがでしょう。会の趣旨に賛同なさる方ならば、どなたでも登録できます。

<会の目的> 
 セクシュアル・マイノリティ全般 に対する社会の理解を促進し、当事者とその家族・友人が安心して生きられる共生社会の実現をめざす。

<活動の柱>  
 当面は国の 「共生社会」政策 にセクシュアル・マイノリティの視点を加えること、特に、人生のスタート地点にいる青少年のケア政策 については、一刻も早く具体的な取組みを進めるよう、議員や省庁などへのロビー活動を通じて国に要望 、政策提言 していく。

<ネットワークの性格>  
 課題ごとに全国各地の 多様なグループとゆるやかに連携し、国への働きかけの際にも、特定の政党に偏ることなく超党派のアプローチを取る。

 僕も7月から会の活動に参加しています。人間対人間として。政策作りに関わっている議員さんや省庁の人たちと「知り合って」行く活動。地道だけれど、着実な一歩一歩を進むことが出来るような気がします。

 イベントの映像は、次回以降に続けて紹介しますのでお楽しみに!FC2 同性愛Blog Ranking

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