第7回東京プライドパレード開催延期→来年の5月23日(土)に
→東京プライド公式サイト「第7回東京プライドパレード開催延期についてのお詫びとお知らせ」
すでにテーマ「祭」が発表されたり、ボランティアの募集が開始されていた時点での延期発表。このように大きなリスクを伴う決断には、関係者の方々には大きな心労が伴ったことと察せられます。
仕事や学業などの日常生活をしながら、アフター5や休日などの「自由時間」を費やしてのボランティア活動。地味で具体的な実務をこなすということは、想像以上に大変なことです。そうした活動を自ら名乗り出て引き受け、数千人規模のイベントを運営することの重圧。考えただけでも頭が下がります。
2009年の5月23日(土)に開催が延期されるという、「次」につながる意志を表明しての発表であったことが、とりあえずは救いでしょうか。灼熱の真夏から涼しい初夏に開催時期を移動させることで、より多くの人々が参加しやすいイベントに発展する可能性もあります。2009年に継続開催されることを願いたいと思います。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード16●クロージングは、まさかの政治家スピーチ5連続!

Brass MIX!による「エルザの大聖堂の行列」が終わるやいなや、ステージではクロージングイベントが開始されました。あまりにも間髪入れずにスタートしたものでカメラの移動が間に合わず、はじまりの部分は撮りそこねてしまいましたが…(笑)。
それにしても、なかなか見応えのあるステージでした。何度も何度も投げキッスをして会場を盛り上げた福島みずほさんをはじめ、次から次へと政治家の方々が登場して力強いスピーチを繰り広げたのです。炎天下を歩いた直後で疲れていたけれど、ステージ上から発せられる言葉にエネルギーを与えられたのは、僕だけではなかったはずです。興奮のステージをぜひ、5人連続で御覧ください!
●福島みずほさん(社民党党首)スピーチ
●川田龍平さん(参議院議員)スピーチ
●尾辻かな子さん(前大阪府議会議員)スピーチ
●上川あやさん(世田谷区議会議員)スピーチ
●谷川智行さん(日本共産党)スピーチ
どうでしたか。まさかの「政治家5連発」に、大いに盛り上がった今年のクロージングイベントでした。
さて。今年のパレードの大きなトピックの一つとして、社民党の党首が、はじめてパレードに参加して一緒に歩いたことが挙げられるでしょう。つまり「党を挙げて」LGBTフレンドリーであることをアピールして来たわけです。彼女がステージ上から僕らにアピールした政策を、文字に起こしてみました。
よく、「パレードの場を政治宣伝に使うな」とか言う人がいるらしいのですが、的外れもいいところ。むしろ「政治宣伝に使われる位の影響力のあるイベント」であるべきではないかと僕は思います。LGBTの抱える課題は「政治の場でこそ」解決して行くべき、社会の構造の問題です。政治家に関心を持ってもらうことは、とても大事なことなんです。「皆さんこんにちは。紹介していただきました、社民党党首、福島みずほです。今日のパレード、とっても楽しかったです。ありがと うございます。皆さん、国会の中で、参議院は与野党逆転をしました。民主党だけでは逆転ではなく、社民党が入らないと、野党が結束しないと逆転にはなりません。私は、長いこと取り組んで来た「選択的夫婦別姓」、両親が結婚届けを出していない子どもたちの「 婚外子差別撤廃」の民法改正案を、参議院で可決、成立させて衆議院に送って、国会の中で公明党も説得して、なんとか成立させたい 。そう思っています。そして、その次はPACS法。ゲイ・レズビアンの人たちが、昔から多くの多くの友達、やっぱりすごい苦労を しています。友情婚、たとえば表面上結婚届を出す、あるいは恋人が亡くなって相続権もらえない。家から追い出される。たくさん苦 労をしています。皆さん、日本でPACS法、外国のように同性婚、パートナーシップの法律も、ぜひ作ろうではありませんか。皆さ んいろんな生き方があっていい。ゲイ、レズビアンや性同一性障害、いろんな人たちがそのままで肯定され、法律もそれを保障する。 自分のいろんなことで差別されたり、えっらい苦労をしたりしないで済む、そのこともやって行きたいと思います。性同一性障害の法 律も出来ましたが、パパ、ママになってしまうと、性の転換が戸籍上できない。これも、もう一度法律改正をしたい。そう思っています。どうか、当事者の皆さんと、元気に、法律と制度を変えて行きましょう。行きます!。そしてやっぱり、多元的な、みんなが元気 で生きられるためには平和が必要です。戦争しない。みんな仲良く。そのためにも社民党は頑張って行きます。社民党党首・福島みず ほです。党を代表して皆さんに、心からのエールを送ります。がんばりまーす。ありがとうございまーす。」
今後もますます、さまざまな政治家の方々が「アピールの場」として火花を散らすようなイベントで、あり続けて欲しいです。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード15●Brass MIX!入魂の演奏「エルザの大聖堂の行列」

パレードの隊列がすべてゴールインした後も、Brass MIX!の演奏は続きました。曲目は一転し、スローで荘厳なイメージの「エルザの大聖堂の行列」。パレードの実行委員として直前まで「イベント担当」として活躍していたものの、当日、参加することの出来なかった「ラルフさん」を追悼する意味での演奏だったそうです。
演奏終了後、メンバーの皆さんが涙ぐんでいる中、指揮者のトビィさんにインタビューすることが出来ました。ぜひ最後まで御覧ください。
第6回東京プライドパレード●Brass MIX!「エルザの大聖堂の行列」
クライマックスでは金色の旗がはためき、演者たちのテンションや緊張感が観客にも伝わり、パレードを締めくくるにふさわしい、とても印象的な場面となりました。
この直後、ステージではクロージングイベントが開始されます。今回のパレードは政党の党首や国会議員も一緒に歩いたのです。力強いスピーチが連続し、場内の興奮をより一層高めていました。次回その全てをご紹介します。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード14●おつかれさま4連発っ!

前回紹介したDIAMOND CUTTERフロートをタワーレコード付近の交差点で撮影し終えた僕は、そのままパレードを追わずに再び代々木公園に戻りました。だってあまりにも暑くて疲れたんだも〜ん(爆)…というよりは、最後のフロートが通過するまでに、かなりの時間を要していたため、既にコースを歩き終えて帰ってきているフロートがあるのではないかと思ったからです。
案の定、戻った時には前半のフロートは既にゴールしていて、Brass MIX!が「おかえりなさい演奏」をしている真っ最中でした。僕がもしも元気ならばそのまま原宿駅前まで走り、歩道橋の上から撮影したりもしたのでしょうが…ダメでした(笑)。この日、3個目となる「かき氷」で水分を補給して体を冷まし、ようやくその後の撮影を続ける気力が回復。後半のフロートが帰ってくる光景を撮影することになるのです。いやぁ〜マジで暑かったんだってば本当に。そんな中でもず〜っとず〜っと楽器を演奏し続けていたBrass MIX!の皆さんの気力と体力はスゴイです。尊敬に値しますっ!
ではでは。僕がフラフラになりながら撮った後半の映像を4連発でお楽しみください。「歩き終えたぁ〜」という達成感がもたらす笑顔でいっぱいです。
●The Ringフロート「おつかれさま」の光景
★The Ringフロートの街頭パレードの様子はこちら。
●LIVING TOGETHERフロート「おつかれさま」の光景
★Living Togetherフロートの街頭パレードの様子はこちら。
●DIAMOND CUTTERフロート「おつかれさま」の光景
★DIAMOND CUTTERフロートの街頭パレードの様子は こちら。
撮影禁止フロートまでが無事に公園内に到着し、尾辻かな子さんや福島みずほさんらはクロージング・セレモニーのためにステージへ移動します。その間もBrass MIX!の皆さんは、全員がゴールのゲートをくぐるまで、演奏を続けていました。
●Brass MIX!「お帰り演奏」
全員がゴールイン。これで最後の曲なのかと思いきや、指揮者のトビィさんがなにやら楽譜を楽団員たちに見せ回っています。実はこの後、特別演奏が行われました。それは、最近亡くなられた実行委員の方への追悼曲だったのです。次回、その演奏場面をご紹介します。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード13●フロート【11】DIAMOND CUTTER〜Rainbow!

レズビアンのクラブイベントとして有名な「DIAMOND CUTTER」のフロートは、あっという間に目の前を過ぎてしまいました。「あっれ〜?」という感じ(笑)。
【11】DIAMOND CUTTER
(リボン)赤色
(テーマ)RAINBOW!
(出展団体)DIAMOND CUTTER
日本最大級のウーマンオンリーパーティー『DIAMOND CUTTER☆』(毎月第1金曜日に新宿2丁目のクラブ「ArcH」にて開催)。今年の東京プライドパレードでは、「RAINBOW!」をテーマに、カラフルなフロートを出展します。アゲなクラブミュージックとガールズダンサーの魅惑のパーフォーマンスで、いつものクラブイベント当日さながらの「ハッピーさ」を演出します! みなさんも一緒に、楽しみましょう。(公式ホームページより)
以上で撮影可能な11フロートは終了。パレードの最後尾は「TPPプロローグ号〜No Photo!」と題した撮影禁止フロートでした。
沿道からパレードを撮影してみてびっくりしたのは、かかった時間に比べてテープの消費量がとても少ないこと。フロートとフロートの間が開いてしまっている場合が多く、撮影するよりも「待っている時間」の方が圧倒的に多かったというのが実際のところです。
道路を封鎖して行うパレードでは無いために仕方がないのですが、沿道で見ている者としてはパレード全体を「持続的に」見ることが出来ないのは、やはり残念ではあります。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード12●フロート【10】 LIVING TOGETHERフロート〜We're Already Living Together.

友人がぷれいす東京のボランティアをしているので、楽しみにしていました。フロートの上からボーカリストが生歌を聴かせ、さわやかなイメージで統一しているのかと思いきや、隊列の後半ではハードなイメージでレザーを着こなしている集団がいたりして(笑)。交差点で警備をしているお巡りさんを団扇で扇いであげる人がいたり、かなり露出が過激な人もいたりと、楽しい場面がたくさんありました(笑)。
フロート【10】 LIVING TOGETHERフロート〜We're Already Living Together.
【10】LIVING TOGETHERフロート
(リボン)白色
(テーマ)We're Already Living Together.
(出展団体)Living Together リアリティ作戦本部
HIVを持っている人も、そうじゃない人も、ぼくらはもう一緒に生きている。We're Already Living Together.さまざまな職業、立場や年齢の人たちが、それぞれのやり方でHIVをめぐる現実に向き合うこと。そこから誰もが暮らしやすい「ぼくたち、わたしたちの街」が生まれてくるのではないでしょうか。いろいろな「違い」を超えて、みんなで音楽と一緒に楽しく街を歩けたらいいなと思っています。(公式ホームページより)

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第6回東京プライドパレード11●フロート【9】The Ring〜セクシーレインボー平和軍!

クラブイベント系のフロート「The Ring」です。クールに通り過ぎて行ったという感じです。スタイルとしては洗練されていてカッコいいんだけど、素朴な感じが漂って来ないというのは・・・個人的には寂しく感じました。一生懸命だからこそ、つい「逸脱」してしまうパワーが感じられる方が面白いじゃないですか、なんにしても(笑)。
【9】The Ring
(リボン)黄緑色
(テーマ)セクシーレインボー平和軍!
(出展団体)The Ring
東京でもっとも楽しいと言われているゲイミックスパーティー『The Ring』は、毎月最終土曜日、麻布十番のクラブ「Warehouse」で開かれています。『The Ring』は日本のクラブシーンでもっとも歴史があるイベントの一つです。今年の『The Ring』パレードフロ−トのテーマは、「セクシー・ゲイ・レインボー平和軍」です。『The Ring』のセクシー戦士は、もちろんゲイであることは隠さない。「Make Love Not War=セックスはする。戦争はしない」。気楽に『The Ring』パレードフロ−トに参加してください。(公式ホームページより)
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第6回東京プライドパレード10●フロート【8】新宿二丁目振興会〜レインボー祭りへようこそ!

レインボー祭りを翌日に控えた新宿二丁目振興会フロートは、「二丁目のピンクレディー」による阿久悠ヒット・メドレーで盛り上がっていました。
フロート【8】新宿二丁目振興会〜レインボー祭りへようこそ!
【8】新宿二丁目振興会
(リボン)橙色
(テーマ)レインボー祭りへようこそ!
(出展団体)新宿二丁目振興会
新宿二丁目振興会フロートが、満を持して送り込む今年のパフォーマーは、「二丁目のピンクレディー」。2005年、2006年と大好評を得たあの「二丁目のピンクレディー」が、今年も登場です。これまで、悪天候、音響トラブルなどさまざまなアクシデントに見舞われながらも、なんとか窮地を乗り越えてきた「二丁目のミー&ケイ」。今年こそ完璧なるパフォーマンスで、『東京レインボー祭り』の楽しさを伝えます(パレードの翌日8月12日、『第8回東京レインボー祭り』開催)。(公式ホームページより)

このフロートは普段着で歩いている人が多かったようです。
猛暑の中で行われたパレードの翌日は、これまた猛暑の中でのレインボー祭り。参加するだけでもクタクタになりました(笑)。運営スタッフの皆さんは本当に大変だったと思います。ありがとうございました。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード09●フロート【7】 みんなで! あゆフロート walking proud〜そうこれが 僕の選んだ道〜

この日、たしかものすっごく暑かったはずなんですけどぉ〜(爆)。「あゆフロート」の人たちは、どうしてこんなに熱狂していたんでしょう〜(謎)。ぼ…僕には…あの日の僕には…こんなに動くことは不可能でしたぁ〜〜。
●フロート【7】みんなで!あゆフロート〜walking proud〜そうこれが 僕の選んだ道
●みんなで!あゆフロート「おつかれさま」の光景
【7】みんなで! あゆフロート
(リボン)銀色
(テーマ)walking proud〜そうこれが 僕の選んだ道〜
(出展団体)M☆night
今年の『東京プライドパレード』は「あゆフロート」で、両手を広げて一緒に手を叩いて歩こう!「あゆフロート」は、みんなが主役です。浜崎あゆみの曲にのって、レズビアン、ゲイ、トランス、ヘテロなどセクシュアリティの壁を取っ払いましょう。マダム・ピロガネーゼ、サトミ・ストレート、アルピーナたち出演キャストと一緒に、みんな、あゆになりきって、沿道の人たちに向かって、いっぱい勇気を贈っちゃいましょう。★ストレートの方の参加も大歓迎です★(公式ホームページより)

圧巻・・・!!

車道から代々木公園前ステージ広場に戻る場所では、尾辻かな子さんと東京Prideの中田たか志さん、そして福島瑞穂さん、川田龍平さんらが、ず〜っと「おつかれさまでした」と笑顔で参加者を出迎えていました。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード08●フロート【6】 TPPレインボー号〜symbiosis=共生〜

6番目に登場したTPPレインボー号は、テーマに「共生」を掲げ、クリスチャンの方々や車椅子の方々などが参加していました。フロートの先導車は飾りつけのみであり、他のフロートと比較するとアクションとしては地味な感じではありましたが、その分、隊列の参加者たちが自由に歩いている姿が解放感に満ちていました。素朴で温かい。その雰囲気は、昨年の関西レインボーパレード全体を包んでいたものと、似ているようにも感じられました。
【6】TPPレインボー号
(リボン)水色
(テーマ)symbiosis=共生
(出展団体)第6回東京プライドパレード実行委員会
LGBT and more。セクシュアリティはグラデーション。多様なセクシュアルマイノリティが、さまざまな社会やコミュニティで生きている。当事者だけではなく、その家族や友人たちはじめたくさんの人々が共に生きている。強制異性愛社会に対するオルタナティブを求めて! 家族・友人・同僚・先輩・後輩and more…。まずは身近な人と共に、そして共感するすべてのフレンドリーな仲間たちと、共に歩こう! 共に生きよう!(公式ホームページより)

さまざまなセクシュアル・マイノリティーのためのキリスト教のグループ=「キリストの風集会」の皆さんが大勢参加。

レインボーカラーの十字架もありました。

お手製のレインボーカラーのボンボン。振ると色が混ざり合って、不思議な色が創り出されます(笑)。

石坂わたるさんのチャレンジでお馴染み石坂わたるさんが、車椅子の方と一緒に歩いている姿がありました。彼らしいなぁと感じました。このフロートでは他にも多くの車椅子の方々が一緒に行進していましたよ。

オレンジ色のTシャツを着てレインボーフラッグを掲げているのは、昨年までカミングアウトコンサルタントとして活動していた、アイデンティティハウスの「かじよしみ」さん。僕が1月に関東学院大学で「ゲイ当事者として」人前で喋るという初体験をした時に(←爆)講師をなさっていた方です。現在、かじさんはカウンセリングについて更に深く学んでいるそうです。LGBTに関する社会的な問題は、当事者だけでは見えなかったり解決できなかったりすることがたくさんあります。かじさん、ぜひ今後もご活躍を!

ゴールドのドラァグ2人のうしろ。最後尾を歩いていたのはアムネスティ・インターナショナルのフラッグを持つ方々でした。撮影した当日はなにしろ暑くて頭がボ〜っとしていましたし(笑)、次から次へと通り過ぎて行くので気付かなかったのですが、こうして見返してみると本当に多様な人々が思い思いのアピールをしながら歩いていたことがわかります。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード07●フロート【5】 Moist

会場の脇では、朝早くからフロート車の飾り付けが行われていました。いわゆる「女の子フロート」である「Moist」グループではラベンダー色の風船を膨らませる作業が進められていたのですが、黙々と「愛の共同作業」を続ける笹野みちるさんとフジモトマミさんの姿を発見!(爆)。この日は朝8時から準備にとりかかっていたそうですよ。
第6回東京プライドパレード●Moistフロート準備の光景〜愛の共同作業(笑)
第6回東京プライドパレード●フロート【5】Moist
【5】Moist
(リボン)ラベンダー色
(テーマ)Moist
(出展団体)LOVE PIECE CLUB、PA/F SPACE、C&S、赤坂FANGSONG CAFE
テーマは「Moist」。潤っていて、濡れていて、弾けていて、“水水”しくて、勢いがあって、女が気持ちいい! ヨーヨーや、水でっぽうなど、水にまつわるトーイを持って、楽しく“水水”しく歩こう! ダイクバー「C&S」、笹野みちるシェフ「赤坂ファンソンカフェ」、レズビアンの生き方を模索する空間「パフナイト」、女のセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」が一緒になって、フロートを盛り上げます! 「女」を気持ちよくします。(公式ホームページより)

先導車をさらに先導していたネエさん、かっこいい〜っ!

ラベンダー色をベースに、おしゃれに飾り付けられた先導車。運転席を覗くと、なんとそこには・・・

笹野みちるさんとフジモトマミさんが居るではありませんかっ!。まさか笹野さんがハンドルを握っていたなんて…知らなかったので驚きました〜(笑)。犬がかわい〜。
★笹野さんとフジモトさんには、赤坂FANGSONG CAFEで会えますよ〜。

テーマは「Moist」つまり「濡れる」ということで、滝のようなものも後ろに見えますね〜(←「滝」でいいのか?笑)。

水鉄砲を少女のように発射しているこの人、誰だと思います?「尾辻かな子さん、国会へカミングイン?」の司会でお馴染み、イトー・ターリさん。イベント企画団体パフナイト★でお馴染みPAF/SPACEを管理しているパフォーマンス・アーティストです。

全身がお花だらけになっている、素敵なファッションの方がいらっしゃいました。綺麗です。

よ〜っく見てみると、男子も数名混じって歩いていました。プラカードを持っている人とかね。

あと、最も「多国籍率」が高かったのも「Moist」フロートの特色でした。肌の色も髪の色もさまざま。ファッションも含めて、とてもカラフルでしたよ。

ところで僕、akaboshiはゲイなのにも関わらず(笑)パフナイト★のスタッフに加入してイベント企画などに関わることになりました。パフナイトと言えば「レズビアンの交流スペース」というイメージが強いかと思われますが、これからはもっと幅広い人々が交流する場に変革しようとしています。今後の動向にぜひ、ご注目ください!
写真は、最近とてもお世話になっているイトー・ターリさんと、レズビアン歴史研究家・沢部ひとみさんです。ものすごく明るくパワフルで逞しいので、尊敬してます。→FC2 同性愛Blog Ranking
第6回東京プライドパレード06●フロート【4】 学生フロート〜学生集合!虹色の学園祭〜

今年、はじめてフロート出展したのがRainbow Collede。2006年5月にICUで行われた尾辻かな子さんの講演会を見に行った学生たちを中心に結成され、就職活動フェアや「みんなのキャンパスライフ」 など、本当にほんと〜に活発な活動を繰り広げています。
なにしろはじめてということなので、果たして人は集まるのかと少し心配する声もあったようですが、当日になってみると参加希望者が多く、早々に募集が打ち切られたようです。LGBTの家族と友人をつなぐ会の方々は「LGBT版青年の主張」の際に「今日は学生フロートで歩きま〜す」と宣言したにも関わらず、ステージが終わってから申し込みに行ったところ締め切られていたそうですから(笑)。とにかく大人気だったみたいで、よかったよかった〜。
【4】学生フロート
(リボン)緑色
(テーマ)学生集合!〜虹色の学園祭〜
(出展団体)Rainbow College
セクシュアルマイノリティーズ・インカレネットワーク「Rainbow College」主催『学生フロート』です。テーマは『学生集合!〜虹色の学園祭〜』ということで、今まで「東京プライドパレード」で歩いてみたかったけどなかなか踏み出せないでいた方、学生同士で交流を持ちたい方、ぜひ、学園祭気分で一緒に歩きましょう♪ 当事者学生はもちろん、その家族や友人、学校関係者や学生をサポートしたい方など、さまざまな方の参加をお待ちしています。(公式ホームページより)

「プラカード掲げ率」はダントツだったんじゃないでしょうか。遠目からでも文字の乱舞に圧倒されました(笑)。

やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)!の発起人としてお馴染みの遠藤まめた君はこの日、体調を崩していたために炎天下を歩くことは控え、トラックの助手席からの参加になりました。きっと準備に飛び廻って大変だったのでしょう。まめた君、今後はあまり無理をしないように気をつけてね。

まめた君は「日直」でもあったようです。ところでこの黒板、どこから調達してきたんだろ(笑)。

彼らの屈託のない笑顔が、いつまでも続きますように…とか思ってしまう僕はすっかり「オジサン」モードですねぇ〜(爆)

高校生への力強いメッセージ。悩まなくったっていいんだよ。

だってクラスに一人はゲイがいて、レズビアンもいるんだから。

「先生!わたしたちはあなたの生徒です!」
この主張を真正面から、ちゃんと受け止められる先生。今の日本にどれくらい居るのかな。どのくらい増えてきてるのかな。

先生や大人が正しい知識を持ってさえいれば、悩まずに済む子どもはたくさんいるんです。死なずに済む子どもはたくさんいるんです。

もちろん、先生や大人にだってゲイやレズビアンは同じ比率で居るわけで。生徒や子どもの悩みを「見てみないフリ」しないで済む、真っ当な世の中にしたいですね。

Rainbow Collegeの新しいところは、大学の枠を超えて、やらわかく学生たちがつながりあっているところ。

隊列にはもちろん、異性愛者の友人たちも参加しています。レインボーのグラデーションには、ありとあらゆる人が含まれています。

こういう光景がパレード以外の日常の場にも、溢れだして行きますように。
Rainbow College関連ニュース
早稲田大学「GLOW」プレゼンツ
『ゲイとビアンのキャンパスライフ』
〜自主制作映画上映&トーク
11月4日(日)14:00〜
早大西早稲田キャンパス15号館102教室にて/入場無料
第1部:映画上映/第2部:GLOWメンバーによるトーク
『日頃、なかなか目立たないけれど、ゲイやレズビアンといったセクシュアル・マイノリティの僕たちもキャンパスにいます!。僕たちの存在を伝えたくて、僕たちの日常を映画にしてみました!!』…昨年の早稲田祭では尾辻かな子さんの講演会を企画した早稲田大学のセクシュアル・マイノリティーサークルGLOW。今年の早稲田祭では自主制作映画の上映とトークを予定しているそうです。詳細は決まり次第ホームページで公開。お〜今年は映画かぁ。彼らのやることには、いつもワクワクさせられますねぇ。
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