やっぱ愛ダホ!148●今日は7年前に「ゲイリブフォビア」と向き合った日。

ちなみに7年前の今日、僕はこんなことをブログに書いた上で新宿駅東南口に向かい、衝撃的な体験をしました。
→『LGBT可視化に向けて001●「運動体」への嫌悪と向き合う』
今、「やっぱ愛ダホ!」という名称で「多様な性にYES!」のメッセージを発する活動が日本で根付いてますが、その前身である「Act Against Homophobia」を2006年に見た際、あまりにも小規模で吹けば飛びそうな様子でやってることに衝撃を受け、関わるようになりました。
いわゆる「運動体」「ゲイリブ」「政治的活動」に嫌悪感を抱いてた僕が豹変するきっかけが記された記事はこちら。w
→『LGBT可視化に向けて002●おさえてしまった気持ち』
屈強なノリで激しい活動だったなら僕はその後関わってないはず。w
吹けば飛びそうな活動をしてることに衝撃を受け、新宿二丁目の「akta」での交流会にこっそり参加し、尾辻さんらの話を聞き、上川あやさんの存在を初めて知った時の記録w
→『LGBT可視化に向けて003●尾辻かな子さんの肩に、のしかかるもの』
そして自分の中の「ゲイリブ活動への偏見」に気付き「コミュニティ嫌い」終了宣言したのでした!
→『LGBT可視化に向けて004●偏見 』
→『LGBT可視化に向けて005●「ゲイのゲイ・コミュニティ嫌い」終了』

2007年
●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
2009年
●やっぱ愛ダホ!2009●新宿アクション&告知CM ●社会の中で、つながるということ ~IDAHO2009
2010年
●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
2012年
●やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション
→FC2 同性愛 Blog Ranking
やっぱ愛ダホ!147●新宿アクション2012-12● あなたが“gay”を笑い種にするとき、私は自分が笑われてるようでつらいです。 #YESidaho #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-12● あなたが"gay"を笑い種にするとき、
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●mana(東京/大学生)
あなたが“gay”を笑い種にするとき、私は自分が笑われてるようでつらいです。忘れないでください! あなたのことばで傷つく私、友人がいることを
●紫音すみれ(長崎、高校生)
みんなそれぞれに名前があるように、みんなそれぞれのセクシャリティがあると思う。自分の名前を大切にするように、そしてほかの人の名前を大事にするように。自分の、そして他人のセクシャリティも大事にしたい。
●かえる(東京/大学生)
高校生のとき。初めてカムしてくれたのは、授業を一緒に受けて同じ部活、いつも一緒にすごしてた親友でした。「あぁ。隣にいたんだ」って知った。それからもっとたくさんの話をできたよね。
どんな私でも見守って応援してくれる。 私もあなたの支えになれていればいいな。
今の私がいるのは、あなたがいるから。あのとき、話してくれてありがとう!

【やっぱ愛ダホ!HPアドレス】
http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/
【mixi 5月17日は「やっぱ愛ダホー!」コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4849871【やっぱ愛ダホ!】とは。
1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
■賛助会員になって愛ダホ!を応援するには
http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/Entry/121/

2007年
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2008年
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2009年
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2010年
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2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
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やっぱ愛ダホ!146●新宿アクション2012-11●多様な性にYes!だけでなく、多様な人生にYes!と言いたい。 #YESidaho #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-11●多様な性にYes!だけでなく、多様な人生にYes!
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●ひであき(愛知/会社員)
親友が震える手を隠しながら、カムアウトしてくれてくれてから、早4年。楽しいことも嬉しいこともいっぱい。しんどい時、辛い時もたくさん。馬鹿みたいに大騒ぎしたり、しみじみ語り合ったりも数えきれないくらい。セクシャリティが違ったとしても、時間や思い出は共有できる。
僕の知っているセクマイの友達に伝えたいこと。あなたがトランスだから、レズ、ゲイ、ヘテロ、Aだから…そんなもん関係なくて、あなた自身が好きだから、友達なんです。ってこと。
みんながセクシャリティを気にしないような社会。誰もがセクシャリティに悩まないでいられる関係。そういう輪が広がっていって、みんなが一歩ずつ前に進む力になれればいいな。みんなで楽しくやればいいじゃない。多様な性にYES!!
●れいてぃ
子供の頃の自分へ。私は大人になりました。沢山の恋をしました。そして今も、家族と暮らしています。隠すことはもうありません。親と縁を切らなくても、どこかへ逃げなくても、二丁目に家出しなくても、恋をして生きることができました。同性を好きでも、幸せに生きてます。
若い子へ。悩んでるかな。でもね、想像もつかないような幸せな未来が待ってる。私は大人になってそれを知った。だから、もっと幸せな未来を君たちに渡したい。
●おがたけ
きみの大切な異性愛に、あなたの素敵なシスジェンダーに、乾杯!
●ヒロ
友人がいいました。「人の痛みに敏感で、多様性に寛容で、アタリマエを疑えるセクマイはもはや人間国宝よ!」あぁ、私たちは胸を張っていいなって思えました。
●おのうえこうき
性同一性しょうがいの人はテレビの中だけの関係ない人だと、同性愛は変だと決めつけてしまったかもしれない、身近にいるのにきっとあまりにも普通の人達だから気付かなかっただけだ。当たり前の社会をつくろう、苦しみが最小限にできる制度にしよう。自身や身近な人達の為に。
●佐藤まき
男性が男性を好きでも、女性が女性を好きでも、どちらも好きでも、どちらにも興味がなくてもいいじゃん。そんな事がアタリマエの世になるようにしたい。そして、制度の壁で人の幸せが阻害されぬ社会を作りたい。
多様な性にYes!だけでなく、多様な人生にYes!と言いたい。
生きようとする中に色々あるけれど、それらを否定し、けなすのではなく受け入れて行く社会を作ろうよ!

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1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
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2009年
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2010年
●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
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やっぱ愛ダホ!145●新宿アクション2012-10●本気で向き合ってくれて、殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!ありがとう! #YESidaho #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
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やっぱ愛ダホ!2012-10●殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●あおい浩史(仙台市/介護や医療や、コミュニティーワーカー)
ゲイの自分を受け入れられなかった二十代。もやもや生きづらく、自分自身を生きている実感に乏しかった。
二十代最後の年になってやっとセクシュアリティーを受け入れ、多くのゲイの仲間と出会って、すべて問題解決! とはいかなかったけれど、それからはリアルな自分に向き合い、今はようやく、自身に生活が積みあがってゆくのを楽しめるようになってきた。
多様な友と共に、互いを写しあい、自分らしさを探してゆける、そのキッカケ。理屈抜きにその一歩が出た、そんな自分へのカムアウト。
●つとむ(東京/会社員)
僕にきっかけをくれたのは、大学で出会った素敵な仲間たちでした。セクシュアルマイノリティだから、って自分を守るのに必死で、殻に閉じこもっていた僕。
そんな僕と、本気で向き合ってくれて、殻を破るきっかけをくれた仲間たちに感謝!ありがとう!
●あつひろ(埼玉/大学2年生)
自分が、ゲイだという事を隠さなくなったのは、多くの人に、自分という存在をを受け入れてもらえた事が、きっかけ。 中学の時は、先輩に。 高校の時は、同級生や同じ少数者の人たちに。
そして今、大学では、自分のセクシャリティやどんな人を好きになるかということを、隠すことなく、大学の友達と、幸せな大学生活を送っています。
ただただ、日常のワンシーンかもしれないけど、そのワンシーンが、俺にもあることに、俺も交えることが出来たことに、俺は、感謝したい。
大学のみんな、ありがとー!ゲイに生まれてこられて、よかったー!
●葉月(千葉/牧師・高校教師)
小学校5年生の時、初めて同性を好きになりました。校舎から校庭を見て、好きな人がどこにいるかすぐにわかったあの頃、それが間違っているとは少しも思いませんでした。「だれだれ君が好き」とキャーキャー言ってる周囲の女子たちの方がよほど擬似恋愛に思えました(笑)
そして同性の恋人がいた25歳の時、通っていた教会の牧師がわたしの気持ちを肯定してくれた時、とても嬉しかった。異性とつきあうことの方が、わたしにとって罪悪感のあることでした。
生物界にもたくさんの同性愛の事例があって、同性愛は自然なことです。このアイダホが、道行くだれかのキッカケになりますように。
カラフルな性にイエス!

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1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
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2007年
●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
2009年
●やっぱ愛ダホ!2009●新宿アクション&告知CM ●社会の中で、つながるということ ~IDAHO2009
2010年
●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
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やっぱ愛ダホ!144●新宿アクション2012-9●破壊と絶望の暗闇から、自分の命に虹色の輪をかけてくれた。 #idaho2012 #YESidaho

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-9●破壊と絶望の暗闇から、自分の命に虹色の輪を
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●東小雪(東京都)
私は今、セクシュアリティを明らかにして、顔と名前を出して、LGBT支援活動をしています。その「きっかけ」は、母の一言です。 確定申告の季節に、税務署に同性のパートナーと一緒に、手続きに行ったときのこと。 同性カップルは、異性のカップルと同じようには扱ってもらえませんでした。
手続き上の必要があり、その場から母に電話をしました。異性のカップルと同じように扱ってもらえないことを母に話すと、母は、「それは仕方がないじゃない」と。 はたしてそうでしょうか?
異性カップルと何も変わらず、ごはんを食べて、仕事をして、掃除をして洗濯をして、休日には映画を見に行って、風邪をひいたりケンカをしてみたり・・・そんなふうに生きている同性カップル。
そんな同性カップルが、異性カップルと同じように扱われないことは、「仕方がないこと」でしょうか? 不当な扱いを「仕方がない」ですませてはいけない。これが私の活動の原点、「きっかけ」です。
●moonmirror(群馬)
私の「きっかけ」は、 一人でセクマイのイベントに行った事。いろんなイベントに行ったけど、その中で、 様々な方々に出会い、話し合い、その日々の中で家族へのカミングアウトを、 決心しました。
私は関東の中でも比較的、田舎の方に住んでいるので、今まで出会いはなかったけれど、自分から積極的に動こうと思い、 いろんなイベントに自分で行く事を決めました。そうしなければ、今の家族との語り合いの場を持つ事もなかったし、自然とセクマイに関する雑誌や本、グッズも堂々と買えなかった。
今も葛藤する事もあるけれど、 それも自分と教えてくれた、 家族と良いきっかけを作ってくれた、沢山の出会いに、今は感謝したいです。
●けんいちろう(青森県 自営業)
命はひとりにひとつあるけれどどれだけ命の大切さやありがたさを感じてるかな?
自分がGID(正同一性障害)であることを自覚した時目の前は破壊と絶望で目の前から色という色が消えたんだ。この世で生きて行くには怖ろしい事実だからだ。数年後同じニオイのする友人達が現れた。破壊と絶望の暗闇から、自分の命に虹色の輪をかけてくれた。友人が頑張って生きている姿を見て心の奥底がら「自分もこの命でいきたい」そう叫んだんだよ。
この友人に出会うキッカケがなかったらこの命に色がつくことはなかったと思うんだよ。それから少しずつ頑張れたんだよ~今はなんでも理解して支えてくる心から尊敬できる恋人までも現れたんだ。命に虹色の輪をかけてくれた友人達、尊敬の心でもって僕の命に虹色の炎を灯してくれた恋人、出会いのキッカケをつくってくれた神様に心から感謝です。
●川瀬扇子(宮城/会社員)
きっかけなんて無かった。 気付いたら好きだった。 それは、きっと、とても、素敵であたたかいことだから。 相手が同性だって同じことだから。 POINT OF NO RETURN 後悔なんてしない。
●柊(青森/社会人)
きっかけと聞けば、頭に浮かぶのは1人しかいない。その人が僕を見つけた時に言った一言が、妙に確信を突いていて、目が覚めたような気がしたんだ。それが一番最初のきっかけだった。それから繋がって、今の友人達がいる。
10代前半からセクマイの存在は知っていて、世間の風当たりが強い事も知っていた。もし、その人達と出会える事があって、友達になれたなら、僕は彼らを喜んで受け入れ、元気づけてあげたいと思っていたけれど、まさか自分がそうだったなんて、思ってもみなかった。
でも、気付かせてくれたから今があるし、見えてなかった事も見えるようになった。嫌だと思う事も、こうしたいと願う事も、もう我慢しなくていいのだと、思えるようになった。きっかけをくれたその人と、今の友人達には感謝している。本当にありがとう。
●輝斗(青森県/公務員)
きっかけは、前の職場で知り合って間もない後輩にカミングアウトされたこと。当時はセクマイの知識がほとんど無かった自分。
自分は異常でこの事は墓場まで持っていかなくてはと思っていたが、あまりにも自然に当たり前のようにカムされたことにより、セクマイを知るきっかけになった。
今では親友たちにカムして受け入れてもらったり、サークル活動に参加させていただいたりと、自分が自分らしく居られる場が増えた。
職場や家族等、まだまだカムが難しい場面も多々ありますが、男でも女でもない自分らしさを追求して生きていけたらと思う!

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1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
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2007年
●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
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やっぱ愛ダホ!143●新宿アクション2012-8●世界中のセクシュアルマイノリティが、人間扱いされますように。 #YESidaho

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-8●世界中のセクマイが人間扱いされますように
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●やす
男女の恋愛や同性の友達の話…私はたまに飽きちゃう。その人と一緒にいる意味を見失いそうになると、色んな性の生き方や関係性に耳を傾けてみる。そこには、たくさんの新しいヒントが散りばめられてて、自分にちょっと素直になれる。視点が変わって、日常が面白くなる。
●にゅーとん
5年前の僕へ。君は今、とんでもなく途方にくれている。自分が分からずに。人を信じることもできずに。でも君はもうすぐ、素敵な人たちに出会う。彼らはみんな、“じぶんがじぶんであること”に誇りを持って、きらきらしてる。“いきてる”んだ。君ももうすぐ、そうなれるよ。
●天気職人ちる
自分が何者かってわからずに苦しんでる人、「人と違う=異常」と誰にも打ち明けられずに悩んでいる人、きっと身近にいます。クラスに2、3人くらいの割合で。どうか今日この一瞬だけでいいので考えてもらえたら嬉しいです。3年前、私に大事な秘密を打ち明けてくれた友人に敬意と沢山の愛情を込めて。
●鰤
有識者の如く善悪の分別が付いているつもりの貴方、女の幸せを高らかに唱える貴方、男女の恋愛以外は存在しないかの様に話す貴方。その目の前に口を噤んでいる私の事が見えますか。私の心は殴られる様な痛みを受けています。面と向かってなんて言えない事、いつか気付いて欲しい。
●コンチャス
世界中のセクシュアルマイノリティが、人間扱いされますように。
●かなは
二次元の攻めと受けは架空だけど、生身の非カムビアンはここにいる。同性愛者は空想でなく、実在していることを忘れないでほしい。何処にどんな人がいるかわからないから無茶かもしれないけど。私は、ここにいるよ!
●けーだい(東京/会社員)
世間体や社会にはびこる不確かな常識にとらわれず、自分に正直に支え合い生きる人々がいます。何歳になっても懲りずに恋愛とか自分らしさでドタバタしてて、でも逃げずに向き合ってる。僕はそんな人たちが大好きです。
★第二弾の募集テーマは・・・ 「キッカケ。」
●なべ(京都)
今、いろんなセクシュアリティの人やいろんな生き方をしている人達に出会いにいけるようになったのは。去年の関西レインボーパレードのおかげであり、そこで話しかけてきてくれた自分と同じゲイの人のおかげです!
そこで本当の意味で知った自分の日常で出会う人と違わないという感覚が。こうやって普通に出会えるという感覚が。いつも押しとどめ躊躇させていた心をとかしてくれました。
あってよかった関西レインボーパレード!その人と出会えてよかった!そんで、ゲイでよかった!
●やまねこ ゆーいち(千葉 フリーター)
思想的には全く違ってしまってるけど、あの時あなたに恋しなかったら、私は 今ここにこのコメントを書いていないだろうと思うと、とても不思議に思います。
●ゆい(京都)
私が、ホントの自分に気づいたキッカケは、女の子に告白「された」ことです。
全く知らなかった世界に、ノンケだと思っていた自分がある日突然引き込まれる。ですが、性別は関係なく、ただ純粋にその告白にOKしました。
それから、自分はバイかビアンか、はたまたノンケか。さんざん悩みましたが、今はビアンだと思っています。
その彼女とはお別れしましたが、「自分」に気づく大切なキッカケをくれました。
●創(弘前/会社経営)
僕にキッカケをくれた人達がいたように、僕も誰かの人生のキッカケになりたいな。
●みゅう(青森)
急にカムしたのに『悪いことしてないんだからいいじゃん』と断言してくれた女友達。君がそう言ってくれたおかげで少しずつ自分に自信が持てるようになってきた。元気になるきっかけをくれてありがとう。
●ぽめ(愛知県/大学生)
(きっかけは)同性の友達に恋をして、悩んで悩んで、でも勢い余って告白しちゃったとき、「同性だから」じゃなくて「友達としか思えないんだ」ってフッてくれたことです。性別じゃなくて、本当の私を見てその答えを出してくれたことが、すごく嬉しかったです。今でもいい友達です。

【やっぱ愛ダホ!HPアドレス】
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【mixi 5月17日は「やっぱ愛ダホー!」コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4849871【やっぱ愛ダホ!】とは。
1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
■賛助会員になって愛ダホ!を応援するには
http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/Entry/121/

2007年
●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
2009年
●やっぱ愛ダホ!2009●新宿アクション&告知CM ●社会の中で、つながるということ ~IDAHO2009
2010年
●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
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やっぱ愛ダホ!142●新宿アクション2012-7●きみの大切な異性愛に、あなたの素敵なシスジェンダーに、乾杯! #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-7●きみの大切な異性愛、素敵なシスジェンダーに乾杯
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●ひであき(愛知/会社員)
親友が震える手を隠しながら、カムアウトしてくれてくれてから、早4年。楽しいことも嬉しいこともいっぱい。しんどい時、辛い時もたくさん。馬鹿みたいに大騒ぎしたり、しみじみ語り合ったりも数えきれないくらい。 セクシャリティが違ったとしても、時間や思い出は共有できる。
僕の知っているセクマイの友達に伝えたいこと。あなたがトランスだから、レズ、ゲイ、ヘテロ、Aだから…そんなもん関係なくて、あなた自身が好きだから、友達なんです。ってこと。
みんながセクシャリティを気にしないような社会。誰もがセクシャリティに悩まないでいられる関係。そういう輪が広がっていって、みんなが一歩ずつ前に進む力になれればいいな。みんなで楽しくやればいいじゃない。 多様な性にYES!!
●れいてぃ
子供の頃の自分へ。私は大人になりました。沢山の恋をしました。そして今も、家族と暮らしています。隠すことはもうありません。親と縁を切らなくても、どこかへ逃げなくても、二丁目に家出しなくても、恋をして生きることができました。同性を好きでも、幸せに生きてます。
若い子へ。悩んでるかな。でもね、想像もつかないような幸せな未来が待ってる。私は大人になってそれを知った。だから、もっと幸せな未来を君たちに渡したい。
●おがたけ
きみの大切な異性愛に、あなたの素敵なシスジェンダーに、乾杯!
●ヒロ
友人がいいました。「人の痛みに敏感で、多様性に寛容で、アタリマエを疑えるセクマイはもはや人間国宝よ!」あぁ、私たちは胸を張っていいなって思えました。
●おのうえこうき
性同一性しょうがいの人はテレビの中だけの関係ない人だと、同性愛は変だと決めつけてしまったかもしれない、身近にいるのにきっとあまりにも普通の人達だから気付かなかっただけだ。当たり前の社会をつくろう、苦しみが最小限にできる制度にしよう。自身や身近な人達の為に。
●佐藤まき
男性が男性を好きでも、女性が女性を好きでも、どちらも好きでも、どちらにも興味がなくてもいいじゃん。そんな事がアタリマエの世になるようにしたい。そして、制度の壁で人の幸せが阻害されぬ社会を作りたい。多様な性にYes!だけでなく、多様な人生にYes!と言いたい。生きようとする中に色々あるけれど、それらを否定し、けなすのではなく受け入れて行く社会を作ろうよ!
●twelve4025
大好きな人ができた。その人の事を考えると胸が踊って、楽しくて。今ではすっかり2人は幸せなカップルになれていると思う。この気持ちは誰だって持っていいはず。愛し合う関係が誰からも差別されませんように。
●佐倉智美
ラーメン屋【社会】軒、「男ラーメン」「女ラーメン」の2つしかメニューがない上、どっちが出てくるかは「こだわり頑固親父のお任せメニュー」なのやめれ。せめてどっちにするかは客が店に入ってから注文させて。そしてやっぱりメニューをもっと増やせ。人は皆この店で食べる他ないのだから
●脱力系ののはる
フェイスブックで、わざと性別を非表示、恋愛対象を男女両方にチェックしているの、友人たちは気づいているだろうか。別に間違ってチェックしてる訳じゃないよ。それが僕で、私でもある。それで全てじゃないけど。でも、まぁ、僕の、私の一部であり、表現の一つなんだ。知ってた?
●tomo_nami
我が家は、同性カップルが中2と小5の子供を育てている家族です。子供たち同士に血の繋がりはありませんが、仲良しな時もあれば喧嘩だってするどこにでもいる兄弟と何ら変わりありません。そして母2人子供2人の自分たちのことを家族だと認識しています。
●けいたさん
現在の慣習の中でも、少数者とされる人達はいます。同性愛者もそうです。多数の人達の当たり前が当てはまらない事があるんです。人を好きになるという人間の基本的な感情を、回りの人と自由に分かち合えない事は、本当に辛いんです。そして愛する事をためらうのは悲しい事なんです。
●the L word watchさん
「店員」という人間はいない。「女」という人間はいない。「同性愛者」という人間はいない。いるのは,私。そして,あなた。個々の,バラバラの人たち。
●むぎばたけ大尉
Aセクの人はもちろん、そうでない人でも恋愛に興味ない人、興味が薄い人いろいろといると思いますので……「皆恋愛するもの」「誰も好きにならないのはおかしい」「誰も愛せないのは不幸なこと」といった価値観もどうにかならないかなぁ、と思います。
●か
セクシュアルがマイノリティなんじゃなくて、不在とみなされているがために、マイノリティとして扱われているんじゃないかな。 ネガティブにならないでゲイライフをたのしもっ!ゲイゲイオー!! #YESidaho
●ほっしー
5月17日は国際反ホモフォビア&反トランスフォビアの日。=IDAHO!。性の在り方は、十人十色。十人いれば十通りの性格があるように、十人いれば十通りの性の在り方がある。僕もあなたもあの人も、自分のカラーを大切に。みんなのカラーを大切に。

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【mixi 5月17日は「やっぱ愛ダホー!」コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4849871【やっぱ愛ダホ!】とは。
1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
■賛助会員になって愛ダホ!を応援するには
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2007年
●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
2008年
●やっぱ愛ダホ!大阪アクション2008 ●IDAHO KOBE 2008●やっぱ愛ダホ!2008
2009年
●やっぱ愛ダホ!2009●新宿アクション&告知CM ●社会の中で、つながるということ ~IDAHO2009
2010年
●やっぱ愛ダホ!2010●新宿アクション ●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク
2011年
●やっぱ愛ダホ!2011●大宮・立川・新宿・船橋アクション
→FC2 同性愛 Blog Ranking
やっぱ愛ダホ!141●新宿アクション2012-6●男と女の2つしかない社会では生きづらいと感じている人が多くいます。 #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-6●男と女の2つしかない社会では生きづらい
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●りほ(東京都/会社員)
私はMtxでゲイです。男と女の2つしかない社会では生きづらいと感じている人が多くいます。少しずつですが、周りの理解も深まっていると思います。いつの日か全ての人がセクシャリティーの多様性を認めあえる社会が来てほしいと考えています。
●ひろこ(東京都/無職(障害者))
MtFのレズビアンです。MtFのレズビアンの人を愛してしまいました。先日告白しましたが、相手の事を考えると迷惑だったと思い、反省しています。いつの日か私のようなケースも認められる社会になって欲しいと思っています
●assam(東京/クィア(“LBGTも「結婚式」したい” mixi内コミュ管理))
セクマイの皆さん、一般的なホテル・式場等においての結婚式は、「異性」間においてのみ可能だと諦めてはいませんか?婚姻は法的なことですが、結婚式は金銭を媒介としたサービスです。断る式場の方が少ないのが現状です。好きな人とのウェディングは大きな記念になります。是非トライしてみてください!多くの方のトライが、私たちの存在を社会に知らせることにつながります。
●光(沖縄県・中学生)
好きな人が同性っていうだけで、周りから「気持ち悪い」と言われる毎日。「普通」にすごすことの辛さ。
それでも、強く生きていかないといけない。ただ見てるだけじゃ、変わらない。
自分たちのしていることが、50年後でも、100年後でも、この国を変える、「何か」になってくれれば・・・
●AO
私は、ストレートだけど、思うんです。男が男を好きになること、女が女を好きになること、見た目は女だけど男の心を持っていること、見た目は女だけど男の心を持っていること、これらが「普通」じゃないって誰が決めたんだろう、そもそも普通ってなに??。。。人間が人間を愛おしく想っていることには変わりなくて、素晴らしいことなのに。
私は、ゲイやレズ、トランスジェンダーの友人がたくさんいます。彼らは、私の大切な友人であり家族です。彼らの幸せは、私の幸せです。
●あいどる☆いわし(静岡県の高校生)
去年、クラス全員の前でカムしました。まだまだ、偏見もあるだろうけど、1人1人を知ってもらうことで、偏見をなくしたいです
私自身は身体的にも中性なバイです。自分の口で知りたい人に教えられる強さを持ちたいです
●東小雪
女の子が女の子を好きでもいいんだよ。男の子が男の子を好きでもいいんだよ。好きな人がいなくてもいいんだよ。自分を女の子だと思っても男の子だと思ってもどちらでもないと思ってもどちらでもあると思ってもいいんだよ。そういうことであなたが苦しまなくていい社会を作りたい。

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【mixi 5月17日は「やっぱ愛ダホー!」コミュ】
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1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
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●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
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やっぱ愛ダホ!140●新宿アクション2012-5●異性愛かつモノガミーだけのモノクロから、多様な性というフルカラーへ。 #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ!2012-5●モノクロから、多様な性というフルカラーへ。
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●あつひろ(埼玉県/大学2年生)
性的少数者であることを隠して生きていた、小中高。 だけど大学では、 ありのままの自分で、大学生活を送っています。
俺にとってそれは、夢にまでみた未来の生活。
普通に、同性の恋愛話をして、普通に、気になる人を目で追って弄られて、普通に、悩み相談して、ごく当たり前の事が、俺には、許されないと思ってた。
だけど、出来た。普通に、出来た。大学のみんな、ありがとー!!!
●taka(兵庫県)
異性愛かつモノガミーだけのモノクロから、多様な性というフルカラーへ。僕は、色彩豊かのフルカラーがいいな。
●POPPO(東京都/学生)
同性の友だちに手をつながれて、ドキドキした中学生の時も。不器用ながらもまっすぐな先輩に惹かれた高校生の時も。お泊まり会や部活帰りに「私、女の人の方が好きかも。」と、親友たちにカミングアウトした時も。手紙で告白した時も。
緊張しながら初めてLGBTコミュニティに参加した時も。友人たちと一緒にパレードに参加して楽しかった時も。イギリスのLGBTイベントのパワフルさに圧倒されつつも、悩みや恋バナを共有し、海を越えて仲間が出来て嬉しかった時も。
そして、街頭から自分の思いが読み上げられている、この瞬間も。こうした出来事すべてが、小さな「きっかけ」なのかもしれない。全部積み重なってLGBTの活動をしている今の自分につながっている。
世の中だって、たくさんの「きっかけ」が集まって、きっと良い方に変わって行ける。変わる。そう信じて毎日を生きて行きたいな。虹であふれる世界になりますように。
●bean(福岡/大学生)
僕はAセクシャルといって、誰に対しても恋愛感情を持ったことすらありません。今までテレビでも学校でも男なら彼女を持ちたいと思うのが当たり前、誰でも恋をするのが当たり前のように言っている人を何度も見かけたけど僕にはそれがありません。その事で僕は今まで何度も悩んできました。
でも、そうやって誰かが言っている「当たり前」が本当に「絶対」なわけじゃない。異性を好きになる人、同性を好きになる人、どっちでも好きになれる人、どっちも好きにならない人、いろんな人がいる。それを知った時、僕はとても心が軽くなりました。
だからもし誰かを好きになったとか、好きになれないとかで悩んでいる人がいたら、「その好きだとか好きじゃないとかも含めてそれがあなたなんだ」と僕は言ってあげたいです。
●のん(埼玉/美容部員)
私はバイセクシャルです。ありのままの自分を隠して友人や家族と接してた頃は大きな壁を感じ、大切な人に嘘をついてるという罪悪感でいっぱいで苦しかった。
カミングアウトしてありのままを出せたとき友人や家族との信頼関係も深まった。自分は自分でいいんだと嬉しかった。私が誰かを愛するときは性別が云々でなく人間性に恋をします。

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1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された日にちなんで5月17日近辺に世界各地でアクションが行われておりますが、日本では「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の呼びかけで、全国で街頭での「多様な性にYES!」アピールや関連イベントが行われています。
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やっぱ愛ダホ!139●新宿アクション2012-4●こんなのおかしいって思いながら、何もできずに泣いている自分がいる。 #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。
やっぱ愛ダホ2012-4●こんなのおかしいって思いながら、何もできずに泣いている自分がいる。
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●moonmirror
いろんな形の愛があるなら、愛の中身も人それぞれに十人十色ある。
だから、人を愛せない人なんていない。愛の持つ意味がそれぞれで違うから。
私はバイセクシャルだけど、Aセクシャルの方とか、非性愛の方々の気持ちも知ってほしい。
●やっくん
君が女でも、男でも、どちらでなくても、両方でも。
女がすきでも、男がすきでも、両方すきでも、人をすきにならなくても、沢山の人をすきでも。
君は一人じゃないよ、笑って生きれるんだよ、人から愛される資格もあるんだよって、
そんな当たり前のことを大きな声で言ってみます。
●少年ブレンダ
女の子が男の子でもいいんだよ。男の子が女の子でもいいんだよ。
人を好きになれなくてもいいんだよ。性別は自分で決めてもいいんだよ。
そういうことで誰かが苦しまなくていい社会を君が作るんだ。
●あまみや
Twitterなどの繋がりからオフ会に参加した時、僕のゲイとしての一面について尋ねてくれる人はとても少ない。触れないように気を遣ってるのかな?と思う事もよくある。でも、聞いてきてくれた人にはきちんと話をしたいし、そういう人とは長い付合いにしたいな、と心から思う。
●陽香
『必ず良くなるから』本当にそうだ。
ホモフォビアで結婚主義で女は子供を生むものという思考の両親と離れ、愛する人と共に暮らしている。
この幸せを10代の私は想像もしたことがなかった。未来はいつも暗かった。
今、長生きしたいと思っている。『いつか』は必ずやってくる。
●カエル
同性愛者としての人生も、そろそろ20年になります。もういい加減、同性愛者の存在に慣れて欲しいなぁと思います。
●bianca
何気ないゲイジョークで笑っている学校、職場で周りを注意深く見てみてください。仲間の中に当事者がいて、無理やり愛想笑いをしている顔があるかもしれません。
●とらのすけ
ただ同性が好きってだけで、奇異の目で見られることにも、心ない言葉を浴びさせられることにも、もう傷つかない慣れたっていう顔をしながら、やっぱり耐えきれなくて泣いている自分がいる。こんなのおかしいって思いながら、何もできずに泣いている自分がいる。

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やっぱ愛ダホ!138●新宿アクション2012-3●私の性は、私だけのもの。あなたの性も、あなただけのもの。 #idaho2012

1991年にWHOの精神疾患分類から「同性愛」が外された5月17日を、IDAHO(international day against homophobia and transphobia=国際反同性愛嫌悪&反トランス嫌悪の日)と名付け、世界中でさまざまなアクションが行われるこの時期。日本では2006年に『Act Against Homophobia』と題した活動が行われ、翌年から「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」の主催で『やっぱ愛ダホ!』というタイトルで「多様な性にYES!」のメッセージをインターネットで集め、街頭で読み上げたりパネル展示を行なったり、関連イベントが多数行われるようになりました。
当ブログでは2007年から毎年、東京や各地のアクションの様子を撮影に行き映像で紹介してきましたが、今年は5/19(土)の16:30から新宿駅東南口で行われたアクションを撮影しましたので、ご紹介します。今回の代読は、神奈川県横須賀市議会でセクシュアル・マイノリティについての質問などの取り組みを行なってくださっている、横須賀市議の藤野英明さんですよ。
やっぱ愛ダホ!2012-3●私の性は、私だけのもの。あなたの性も・・・
◆『やっぱ愛ダホ!2012新宿アクション』PLAYLIST
<今回の映像で読み上げられている全国からのメッセージ>
●とり(東京/学生)
高校生になったばかりの時、同性の人を好きになった。その時、初めて自分がヘテロじゃないことに気づいた。それまでは、ずっと自分のことを異性愛者だと思っていた。それからずっと、ヘテロじゃない自分が許せなくて、苦しかった。でも、大学に入り、色んな人と会って、世界が広がって、とても楽になった。
今、自分には両想いの同性の人がいて、数年前には想像もつかなかったくらい、幸せです。
●コロ(兵庫県)
何気なく聞かれる「彼氏いる?」って言葉を私は疑問に思う。どうして最初から性別を決め付けられるんだろう。
どうして「恋人はいる?」って聞かれないんだろう。
男は女が、女は男が好き。そんな今の世の中の考え方が変わり、セクマイがもっと認知される時代になるように。
あなたの周りにも、セクマイはいます。
あなたと同じように普通に日々生活してます。
決して特別な、変わったことじゃない。
それをどうか知ってください。
●mana(東京/大学生)
あなたが“gay”を笑い種にするとき、私は自分が笑われてるようでつらいです。忘れないでください! あなたのことばで傷つく私、友人がいることを。
●紫音すみれ(長崎、高校生)
みんなそれぞれに名前があるように、みんなそれぞれのセクシャリティがあると思う。自分の名前を大切にするように、そしてほかの人の名前を大事にするように。自分の、そして他人のセクシャリティも大事にしたい。
●かえる(東京/大学生)
高校生のとき。初めてカムしてくれたのは、授業を一緒に受けて同じ部活、いつも一緒にすごしてた親友でした。「あぁ。隣にいたんだ」って知った。それからもっとたくさんの話をできたよね。
どんな私でも見守って応援してくれる。私もあなたの支えになれていればいいな。
今の私がいるのは、あなたがいるから。あのとき、話してくれてありがとう!
●sayaka pedoro sato
同性をすきになること。悲劇でもないし、喜劇でもないし。ただ純粋に好きになること。異性愛の好きと かわらない。マジョリティがそうだからって言って、はい、私も頑張ります。なんて言えません。あい わず ぼーん でぃす うぇい ですから
●千奈未
あなたが楽しそうにしてると嬉しい、でも一緒にいて楽しそうだともっと嬉しい。くだらない会話も忘れたくない。ただそんなことを「恋」と呼ぶ人がいてもいいじゃない?呼ばない人がいてもいいじゃない?
●TM
マイノリティだけが“当事者”なんじゃない。異性愛ってのは、あくまでも「多数」で、「セクシュアリティ」の一部でしかない。だから、マジョリティだって「多様な性」の当事者。実感しにくいかもしれんけど、それを知ってほしい、って“いわゆるマジョリティ”のボクは思ってます。
●まっちゃん
セクマイねぇ、マイノリティってあんまし考えなくなったなぁ、自分の性別って社会的なモノでしかなくなってるような気がする。でも他人と交流もつのは良いことだから出かけてみようかな
●島田暁
ゲイであることを、なかなか父親に言い出せずにいます。言わなくてもいいのではないかとも思いますが、それは強がりなんじゃないかという思いも拭えません。性に関する事柄は、自分一人だけの問題じゃなく、人とどうコミュニケーションしたいのかに、深く関わっているようです。
●SOY
大切なパートナーの話を隠さずにできたらいいな。
●オノ
私と同性のパートナーとこどもたち。 ごくごく平凡な毎日を過ごしている、私たちは家族です。
●藤河まりあ
私はパンセクシュアル。全性愛者。いろんな説明の仕方があるけど、パートナーを性別で選ばない人、という表現が好き。私は『ひと』が好き。そこに性別なんて関係ないんです。
●大志唯(ひろし ゆい)
私の性は、私だけのもの。あなたの性も、あなただけのもの。胸を張って、誇りを持って生きて良い。
●壱花花(いちはなはな)
自動的にヘテロ認定するのやめれ

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●やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)
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2009年
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