fc2ブログ

フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2023-12
« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 »

薔薇族は生きている024●伊籐文学の談話室「祭」@邪宗門01●いらっしゃいませ~。

  

自力復刊薔薇族NEWS
■ショップでの取り扱いが始まりました。(ありがとうございます!)
→メンズショップ「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店
→メンズショップ「BIGGYM(ビッグジム)」上野店
通販も承っております。
伊籐文学さんのブログもぜひ御覧ください。
■関連映像→薔薇族城落城Playlist
FC2 同性愛Blog Ranking
スポンサーサイト



コメント

この記事へのコメント

これからの話

ついに自力復刊一号を手にすることができました。季刊になっているということは、よくある三号雑誌にはしないということなんですね。一安心です。
肝心の本の感想なんですが・・・
新・薔薇族としての個性をもっと出してほしい。
初号だし、スタッフの皆さんもこれからだなとは思いますが、生き残る雑誌ってみんなアピールポイントを持ってるんですよね。
次の号を見てから年間購読するか決めたいと思います。
夏の号期待してます。

●misaeさん。

ご購入いただき、率直な感想をいただきまして嬉しいです。
どうもありがとうございます。
自力復刊したからには、独自の路線を開拓して行くべきでしょうし、
マスメディアとしての発行形態ではなく小部数ならではの
「やりたいことをやる」路線は固持しながら、今後も発行が続くと思います。

僕個人としては
薔薇族の過去の膨大な資料を自由に使えるという強みを、
今後ますます生かして行きながら、同時に「なぜ、今それを振り返りたいのか」に
こだわっていくべきだと思います。
過去のものを読み直しながら、未来を創造する。
そういうことを出来るようになって行きたいです。

薔薇族ゲット!

神戸のアフターパーティで購入できてラッキーでした(笑)自分にとってもとても感慨深い雑誌でもありakaboshiさんらの力で再再復刊がなったことに感謝しています。
十分読み応えあり、面白く読んでますよ!!ありがとー!

●ゲイリーマンのカミングアウト的思考さん。

買ってくれたんだね。ありがとう~(感涙)。
創刊号は、第二書房の歴史的な建物が壊されてしまったことを
「とにかく記録しておきたい」という一念で作ったようなものなので(笑)、
今後、もっと「雑誌としてのカラー」を明確にしていく必要があると思ってます。
僕個人の意見としては、「商業ベース」とは無縁の規模で発行するからこそ出来ることを
追求するべきではないかと思ってます。
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

⇒ http://akaboshi07.blog44.fc2.com/tb.php/826-065aa485

この記事へのトラックバック

HOME |

無料ホームページ ブログ(blog)